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押船「第六あおい丸」が沈没 2人行方不明1人意識不明 長崎県平戸島・的山大島沖

2017年8月22日、長崎県の平戸島と的山大島の沖の海上で、6人が乗る作業船が沈没する事故が起こった。

これまでに、男性4人が救助されたものの、このうち1人が意識不明の重体だという。また、残る2人の行方はまだ分かっていない。

作業船は、「第六あおい丸」という名前の押船だという。

事故の詳細

22日午前4時前、長崎県平戸島の北東4キロの海上で、「第六あおい丸」は沈没したようだ。場所としては、平戸島や的山大島の間周辺の海上だろうか。

6人乗船していたようで、そのうち乗っていた1人が間もなく近くにいた船に救助された。そして、午前8時過ぎに他の2人の男性が救助され、平戸市内の病院に搬送されたという。この3人は、いずれも意識があり、会話もできる状態だという。

午前9時前に、さらに男性1人が救助されたものの、意識不明の重体のようだ。

そして、残る2人については、行方が分からなくなっているようで、現在も捜索が続いているという。

沈没の原因

当時、平戸市沖の天候は晴れで、高い波は観測されていなかったようだ。

沈没の原因については、これから明らかになるだろう。

追加情報:

台船も沈没していたことが分かり、2隻が沈没した事故となった。

浸水したために、排水作業をしている最中に沈没したという。

【長崎・平戸沖沈没事故】追加情報と「第六あおい丸」沈没事故の原因

「押船」とは

「押船(おしふね)」とは、台船など推進力がなく自力で航行する能力を持たない運搬船などに連結し、一体となって推し進める作業船のこと。

反対に、船を曳くタイプの作業船を「引船」と呼ぶ。



カンタはこう思う

依然2人の行方が分かっておらず、1人は意識不明だという。なんとか助かると良いが。

それにしても、救助されて無事だった3人の男性のうち、2人は沈没から4時間余り経って救助されたという。海保の巡視艇に発見されたようだ。

海上保安庁「装備」のすべて 海の治安と安全をつかさどる警備隊の実力に迫る

救命胴衣などを着用していたのか、それとも何かしらの浮遊物につかまることができたのだろうか。

当時、平戸市沖では高い波は観測されていなかったようで、沈没の原因は天候ではなさそうだ。船にトラブルでもあったのだろうか。

参考資料:
・『長崎 平戸沖で押船沈没 1人意識不明 2人行方不明』、NHKニュース、2017年8月22日、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170822/k10011107061000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003

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