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【追記】奈良の山中で小型飛行機が墜落か 奈良県山添村伏拝付近 乗員2人死亡

2017年8月14日正午過ぎ、奈良県山添村伏拝付近の山中で、小型の飛行機と思われる残骸が燃えているのが発見された。

小型飛行機が墜落した、という通報が近くの住民から入ったようだ。「燃えながら落ちた」という通報もあったという。また、機体が回転しながら落下するのを目撃した住民もいるようだ。

八尾空港離陸・福島空港行きの小型機

国土交通省によると、大阪の八尾空港を14位置午前11時57分に離陸して、福島空港へ向かう予定だった小型機と連絡が取れていないようだ。

この小型機には、パイロットを含め2人が乗ると申請されていたという。

小型機は、白と青のラインが入った機体であるようだ。

追加情報:

墜落機の機体付近で2人が見つかったが、死亡が確認された。墜落機に搭乗していた2人と見て調べが進められている。

機体はフランスのソカタ社が製造した「TBM700」という小型機。今年6月にアメリカから輸入されていたようだ。

整備を委託されていた大阪・八尾市の「エラロラボインターナショナル」によると、輸入の際の点検では異常は無かったという。

また、これまでに所有の男性が10回ほど飛行した実績もあるようだ。

13日には、所有者と妻が2人で搭乗して、大阪の八尾空港と高知空港の間を往復で飛行したが、問題はなかったという。

14日にも所有者と妻が2人で搭乗していたという。

また、所有者の男性は、免許を取得して約40年のベテランで、14日も元気そうだったという。機体の安全性についても問題ないという見方がなされているようだ。

フランス・ソカタ社製造の小型機「TBM700」

全長約10メートル、全幅約12メートルの小型機で、最大6人が乗れるという。

最高速度は約550キロで、単発のプロペラ機としては高性能。そのため、アメリカやヨーロッパではビジネスに使われることが多いという。



カンタはこう思う

現場の気象状況は、おおむね曇りではあったもののそれほど悪くなかったようだ。

操作ミスなども考えられるが、「燃えながら落ちた」という目撃情報も寄せられており、エンジントラブルなどの可能性もあるだろう。

小型機には2人が搭乗していたということだが、まだ安否についての連絡は入っていないようだ。

参考資料:
・『奈良の山中で煙あがる 小型飛行機が墜落か』、NHKニュース、2017年8月14日、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170814/k10011099201000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_003

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