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車が歩道に突っ込み小学生2人はねられる 1人死亡1人重傷 居眠り運転か 福島県白河市

2017年8月6日午後2時15分頃、福島県白河市二番町で、歩道を歩いていた小学生の2人が、歩道に突っ込んできた車にはねられるという事故が起こった。

この事故で、11歳の小学5年生の男児が全身を強く打ち死亡し、12歳の小学6年生の女児が脚を骨折する重傷を負った。

乗用車を運転していたのは、白河市南登り町に住む62歳の会社役員、諏江俊一容疑者。当初は、過失運転致傷の容疑で現行犯逮捕されていたが、過失運転致死傷容疑に切り替えて調べるという。

諏江容疑者は、「居眠りしていたかもしれない」などと話しているようだ。

諏江容疑者が運転する乗用車は、対向車線にはみ出した後、対向車線側の歩道に突っ込んで、街路樹に衝突し、小学生の児童2人をはねたという。

現場は、福島県白河市二番町の国道294号(旧陸羽街道)で、片側1車線の直線道路。

カンタはこう思う

居眠り運転だと思われるが、11歳の男の子が亡くなるという痛ましい事故となった。

最近はスマホをしながら運転することに対して取り沙汰されることが多いが、スマホ運転よりも居眠り運転の方が危険なのは明白だ。運転中に眠気を感じたら、すぐに停車して休息を取るべきだろう。

現場の国道は、歩道があるものの、色で車道と歩道が分けられているだけで、ガードレールのようなものは部分的にしかないようだ。すぐ近くに小学校があるので、通学路として使う小学生もいると思うのだが。

多くの児童が通るような通学路でも、歩道が無かったり、ガードレールなどがついていない場所は未だに多い。むしろ、そういう対応が施されている通学路の方が少ないだろう。そして、歩道がちゃんと設置されていない場所に限って、車の通行量が多かったりもする。

せめて、小学校付近くらいはガードレールの設置を普及させてほしいものだが。

参考資料:
・『歩道に車、小学生はねられる 1人死亡1人重傷 福島』、朝日新聞デジタル、2017年8月6日、http://www.asahi.com/articles/ASK865RD1K86UGTB00V.html

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