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H.I.S(エイチ・アイ・エス)で個人情報流出 1万1千人以上が被害

2017年8月22日、旅行大手の「エイチ・アイ・エス(H.I.S)」が、最大で1万1975人分の個人情報が流出したことを発表した。

流出したのは、国内バスツアー専用の予約サイトを利用した人の個人情報で、住所や電話番号、電子メールアドレスが含まれているという。

現在のところ、悪用されたという報告は出ていないようだ。

個人情報流出の詳細

今回流出した個人情報は、2017年3月18日から7月27日までの間に、東京・神奈川・埼玉・千葉を出発地とするバスツアーを予約した人の氏名、性別、年齢、住所、メールアドレスなどが含まれる。

クレジットカードの番号や金融機関の口座情報は含まれていないようだ。

個人情報流出の原因

予約サイトの更新時に、会社側のミスで、顧客情報が外部から閲覧できる状態となったことが原因のようだ。

その際、外部からのアクセスで、情報がダウンロードされたという。

HISの専用相談窓口

フリーダイヤル 0120-447-583(午前10時から午後6時半まで)



カンタはこう思う

会社側がサイトを更新した際に起きたミスのようだ。

それにしても、会社側のミスで顧客情報が外部から閲覧できる状態となったときに、偶然にもタイミングよく外部からアクセスされ個人情報がダウンロードされるようなことがあるのだろうか。

単なるミスなのか、情報が流出できる状態を意図的に作り出したのか、ちゃんと確認しているとは思うが…。

クレジットカード番号など、金融機関に関する情報は漏れていないということだが、氏名や性別、年齢や住所、メールーアドレスまで流出したということで、結構問題は深刻だと思う。

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参考資料:
・『エイチ・アイ・エスで個人情報1万1000人余り流出』、NHKニュース、2017年8月22日、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170822/k10011107211000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_008

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