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ローソン 「じっくりコトコトコーンポタージュ」の販売を一時中止 熱を加えると変色 原因は

2017年11月、コンビニ「ローソン」は、ポッカサッポロフード&ビバレッジが製造した缶入りのスープ、「じっくりコトコトコーンポタージュ」の190gの商品について、一時販売を中止すると発表した。

熱を加えたことにより変色した可能性があるという。

また、11月6日には、ホームページに変色の調査結果について報告した。

販売中止の経緯

2017年11月1日、大阪府にあるローソンの店舗でこの商品の購入者から製造会社に対して「中身が変色している」という連絡があった。

この連絡を受け、同じ環境で販売していた商品を回収して調べたところ、商品の数本が同じように変色しているのが見つかったという。

健康への影響は無し

変色した商品について、病原性菌の検査を実施したところ、大腸菌群・大腸菌・黄色ブドウ球菌・セレウス菌の検出はなく、健康への影響はないそうだ。

変色の原因は

ローソンのホームページによると、過度な加温により食品中の糖分とアミノ酸(またはタンパク質など)が化学反応よって褐色に変化する現象が確認されているという。

そこで、今回の変色問題も、加温による変化と判断されたようだ。



カンタはこう思う

加熱する機械やシステムを検査したところ、不具合は見受けられなかったようだ。

ただ、ローソンは、何らかの原因で、商品が高温もしくは長期間加熱されたものと考えているという。

参考資料:
・『ローソン 缶入りスープ 変色で販売を一時中止』、NHKニュース、2017年11月7日、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171107/k10011213691000.html?utm_int=all_side_ranking-social_001
・ローソンのホームページの告示、http://www.lawson.co.jp/contents/cont07/1312970_3310.html

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