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プロテイン ダイエットに適切な1日当たりの量とオススメの摂取方法

プロテインは、今やボディビルダーの人だけが飲むものではない。

普通の女性でも飲む時代となってきた。

というのも、最近、プロテインがダイエットに効果があると話題になっているようなのだ。

そこで、プロテインについて、その効果や摂取量の目安、そして摂取方法などをご紹介しよう。

プロテインとは?

プロテインは、日本語で「タンパク質」のこと。

元々はギリシャ語の「プロテイオス」が語源となっている。

プロテイオスは、「第1のもの」といった意味なので、プロテインはその名が示す通り、人間の体にとても重要な栄養素なのである。

プロテインの効果

プロテインと言えば、長らくハードな筋トレをしている人や、ボディビルダーのような人が筋肉肥大のために摂取すると考えられてきた。

しかし、最近は、タンパク質を積極的に摂取すれば、筋トレをしている人だけではなく、普通の人にとっても有用な効果があることが知られるようになった。

もちろん、男性だけではなく女性にとっても嬉しい効果があるのだ。

プロテインを摂取すると得られる効果は、例えば、以下のようなものだ。

体力アップ、体力増強

美肌効果

髪質の改善

冷え性の改善

安眠

ダイエット

女性にとってもっとも注目したい効果は、やはりダイエットだろうか。

プロテインの1日当たりの摂取量(男性・女性)は?

それでは、プロテインは1日当たりどれくらいの量を摂るとよいのだろうか。

厚生労働省のHPで掲載されている日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要によると、プロテインの1日当たりの摂取量は以下の通りとなっている。

男性(成人)

推定平均必要量:50グラム

推奨量:60グラム

つまり、男性の場合、大体50~60グラムを目標に摂取すると良いようだ。

女性(成人)

推定平均必要量:40グラム

推奨量:50グラム

女性の場合は、大体40~50グラムを目標に摂取すると良いだろう。

プロテインのオススメの摂取方法

それでは、プロテインのオススメの摂取方法をご紹介しよう。

1度に摂取するよりも分散して摂取する

実は、タンパク質は、脂質や糖質に比べ、1度に体内で蓄えられておける量が少ない

蓄えられない量、つまり過剰分は、体内に吸収されず、尿として排出されるか、脂質に変化してしまう。

つまり、プロテインは、摂りすぎると太ってしまう可能性があるのだ。

そのため、1日の摂取量を1度の食事で賄うという考えは捨てた方がいいだろう(もちろん、激しい運動などをした場合はこの限りではない)。

となると、1日当たりの推奨量は男性の場合は60gで、女性の場合は50gなので、1日3食取るとすると、1食当たりにつき、大体15gから20g摂取するのが望ましいということになる。

参考資料:
・『あさイチ「もっと知りたい!たんぱく質&プロテイン」』、NHK、2019年1月28日放送


カテゴリ: 健康・医療

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