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イヌサフランの球根を食べて食中毒で死亡 イモと間違え

2018年7月14日、北海道の帯広保健所管内に住む80代の女性が、イヌサフランの球根を食べ、死亡した。

イヌサフランの球根をイモと間違え

家族の話によると、死亡した女性は、12日にイヌサフランの球根をイモと間違えて煮物にして食べたという。

食後、女性は下痢や嘔吐などの症状を訴え、翌日に病院へ運ばれたものの14日に死亡したという。

イヌサフランの有毒性

イヌサフランは、花の鑑賞用に植えられるが、葉や球根には有毒成分が含まれている。

誤って食べると、嘔吐や呼吸困難などを引き起こし、死亡するおそれもある。

イヌサフランを「ギョウジャニンニク」と間違えるケースも

2017年5月には、イヌサフランを「ギョウジャニンニク」と間違えて食べてしまい、食中毒で死亡するケースもある。

参考⇒【画像】注意!有毒な「イヌサフラン」 食べた女性が死亡 「ギョウジャニンニク」と間違え 北海道・富良野

イヌサフランとギョウジャニンニクも似ているので注意が必要だ。

身近にある毒植物たち “知らなかった”ではすまされない雑草、野菜、草花の恐るべき仕組み

参考資料:
・『有毒なイヌサフランの球根 イモと間違えて食べ女性死亡』、NHKニュース、2018年7月23日、https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180723/k10011545011000.html?utm_int=all_side_ranking-social_003

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