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江戸川区の都営住宅火災 自分の部屋に火をつけた男を放火容疑で逮捕 船堀駅の近く 

2017年9月18日、東京都江戸川区にある都営住宅で火事があった。この火事で、男女2人が怪我をし病院へ運ばれたという。

火事は放火によるものと断定され、火元の部屋に住む32歳無職の男、粕谷健司容疑者が放火の疑いで逮捕された。

事件の詳細

18日午後3時前、東京都江戸川区船堀にある都営住宅の1室から火が出た。

ポンプ車など16台が出動する騒ぎとなり、火は3時間半後に消し止められたという。

この火事で、火元の部屋約50平方メートルが焼けたようだ。

そして、火元の部屋に住む粕谷健司容疑者と1つ下の階に住む88歳の女性が病院へ運ばれたという。

放火の疑いで逮捕

警視庁は、出火原因などの捜査を進め、火事の原因が放火であるとした。

そして、火元の部屋に住む粕谷健司容疑者が部屋に油を撒いた後、火が付いたマンガ本を置いたことを認めたという。

そのため、警視庁は、粕谷健司容疑者を放火の疑いで逮捕した。

放火の理由

粕谷健司容疑者は、「同居している兄と日頃から仲が悪くうっぷんがたまって火をつけた」などと供述しているようだ。

現場

現場の都営住宅は、14階建ての建物で、東京都江戸川区船堀にある。都営地下鉄新宿線の船堀駅の近くのようだ。



カンタはこう思う

放火の理由が「うっぷんがたまった」ということだが、なかなか理解しがたい。折り合いの悪い兄に迷惑をかけたかったのか、元々そういった性癖のようなものがあったのか。

精神的に追い詰められた人間は、自分を傷つけるか、他人やモノに当たる場合もあるし、酒やギャンブルに走る人間もいるだろう。今回は、そういった感情のはけ口が放火という形になってしまったのかもしれない。

どういった理由があるにしても、放火は許されることではないし、自室とはいえ集合住宅で火をつけるという行為はかなり身勝手である。実際、階下の住人は病院へ運ばれているし、そういう危険性は十分に予見できるものだ。

大規模な火事に発展しなかったのは幸いであった。

参考資料:
・『都営住宅火災 火元の部屋の男を放火容疑で逮捕』、NHKニュース、2017年9月19日、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170919/k10011147111000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_013

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