1. TOP
  2. 事件
  3. 放火事件
  4. 空き巣に入って放火 23歳男2人を逮捕 静岡県藤枝市岡部町の民家

空き巣に入って放火 23歳男2人を逮捕 静岡県藤枝市岡部町の民家

2017年8月8日、静岡県藤枝市岡部町の民家に侵入し、現金などを盗んだ上放火したとして、いずれも23歳無職の望月貴勝容疑者と向出吾郎容疑者が現住建造物等放火と窃盗などの疑いで再逮捕された。

両容疑者は、2016年11月に焼津市内で空き巣を働いた疑いですでに逮捕されていた。

窃盗した上で放火?

2016年10月17日午前10時45分頃、望月貴勝容疑者と向出吾郎容疑者は、静岡県藤枝市岡部町の民家に侵入して、現金約1万5000円とゲーム機1台などを盗んだようだ。

そして、その上で家に放火したという。

この放火により、家のリビング約60平方メートルが燃えたという。住人は外出中でけが人はいなかった。



カンタはこう思う

一軒家に住んでいた知り合いに聞いた話によると、家にはすぐ目につく場所に数万円の現金を置いておくのだという。

空き巣の中には、泥棒に入った家での収穫が少ないと、腹いせに家の中をめちゃくちゃにしてしまうような輩がいるのだという。

そうならないように、現金をすぐ目に付くところに置いておくのだそうだ。そうすることで、空き巣に気分よく帰ってもらうのだそうだ。いわば「保険」である。

今回もそういった類であろうか。現金1万5000円とゲーム機だけしか手に入らなかったので、腹いせに火を放ったのかもしれない。まあ、単なる愉快犯かもしれないが。

いかなる理由で火を放ったにせよ、一般に放火は窃盗よりも罪が重い。そして、容疑者らは窃盗も繰り返しているようなので、量刑としては重くなると思われる。

「空き巣」なう―プロの空き巣が「この道半世紀」を語る

参考資料:
・『現金とゲーム機盗み、家に放火 無職の23歳男2人を再逮捕 静岡』、産経ニュース、2017年8月9日、http://www.sankei.com/affairs/news/170809/afr1708090013-n1.html

当サイトの公式ツイッターアカウントをフォローして、最新記事を受け取ろう!