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仙台地裁の法廷で被告が警察官に切りつけ なぜ凶器が法廷に?

2017年6月16日午前10時過ぎ、仙台市にある仙台地方裁判所の法廷で、刑事裁判の被告の男が警察官に対して刃物のようなもので切りつけるという事件が起こった。

この事件で、警察官2人が切り付けられたものの、2人とも意識はあり命に別状はないようだ。

切りつけた30歳の淀川聖司被告は、殺人未遂の疑いでその場で逮捕された。淀川聖司被告は、迷惑防止条例違反の罪に問われていたという。

被告は凶器の刃物をどうやって手に入れた?

法廷にはカッターナイフと果物ナイフが落ちていたという。

それらのナイフが凶器として使われたのだと推察される。

被告は保釈中で、持ち物検査を受けていなかったそうだ。そして、判決の言い渡し中に、傍聴席にいた2人に対していきなり切りつけたようだ。

カンタはこう思う

なぜ、法廷にナイフという凶器となり得るものを被告が持っていたのか。

何らかの方法で被告が用意したのか。セキュリティの甘さを感じずにはいられない。

追記:

どうやら、被告は持ち物検査を受けていなかったようだ。これは杜撰すぎると思う。

過去にも、法廷に刃物が持ち込まれるケースがあったようだ。

2017年2月、大阪地方裁判所で判決を受けた女が刃渡り16センチの包丁を隠し持っていたことが判明したという。

この被告も、保釈中の身であったようだ。

今月の初公判で、この被告は「弁護士か裁判官を殺そうと思った」などと述べていたという。

参考資料:
・『被告が警察官2人に切りつけ 命に別状なし 仙台地裁』、NHKニュース、2017年6月16日、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170616/k10011019891000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_006、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170616/k10011019891000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_002

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