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130人以上と援助交際した49歳の男 児童買春容疑で逮捕 押収したパソコンには少女らの画像や動画が1100点

2017年9月27日、東京都豊島区に住む49歳無職、山口貴士被告が児童買春・ポルノ禁止法違反(買春、製造)の疑いで再逮捕された。

山口貴士被告は、同法違反の罪ですでに起訴されている。

山口貴士被告

東京都豊島区に住む49歳無職の男。

30歳ころから援助交際を始め、130人以上と関係を持ったようだ。山口被告は「18歳未満も30人以上いた」と供述しているという。

少女らの裸の画像や動画を1100点保存

押収された山口被告のパソコンには、少女らの裸の画像や動画など約1100点が保存されていたという。

これらの画像や動画は、女性の年齢別にフォルダに分けて管理されていたようだ。

山口被告は「自分で使うために保存した」と説明しているという。

少女らとは、SNSなどを通じて知り合っていたようだ。

18歳未満の少女に性的興奮

山口容疑者は、「女子中学生や女子高校生に性的興奮を覚えた」と供述し、同法違反の容疑を認めているという。

最初の逮捕

2017年2月、大阪府警が別事件の捜査で事情を聞いた17歳の少女の話などから、山口被告の犯行が発覚。

8月に、この少女ともう1人の18歳の少女を買春した容疑で逮捕された。

再逮捕

再逮捕容疑は、2017年3月5日、熊本県のホテルで、当時16歳で中学3年生だった少女に現金10万円を払ってみだらな行為を行った上、その行為の様子を撮影し画像や動画などを作成したというもの。



カンタはこう思う

山口被告は、30歳から130人以上と援助交際の経験があり、その中には30人以上18歳未満の少女が含まれていたという。

もちろん18歳未満の少女という判断能力に乏しい子供に対して、お金を渡して淫らな行為を行っていたという点については非難されるべきで、その罪は償わなければならないだろう。

ただ、単なる小遣い稼ぎのために自らこういった行為に身を投じる子供がいるのも事実。拝金主義の社会の弊害なのか、教育の乏しさが原因なのか、それとも親の監督責任を問うべきなのか。

SNSの弊害

もちろんSNSの発達という側面がこういう行為を助長しているのも事実であろう。今回の事件も、被告はSNSを通じて少女らと知り合っていた。

そして、こういう類の事件は、SNSを通じて行われるというのが定番となっている節がある。

私は、スマホのような道具は、車の運転免許のように免許制にして、18歳未満の子供には基本的に持たせるべきではないと考えている。そういう考えの人は多いのではないだろうか。

緊急時などのために、電話機能くらいは持たせても良いと思うが、そのほかの機能は必要ないし、むしろ弊害である場合が多い。

色んな可能性を秘めている若者が、くだらないSNSの人間関係で神経をすり減らし、貴重な時間を無駄に費やしているのを見ると悲しくなってしまう。そして、その弊害の大きさは、昔のマンガやテレビの比ではないと思うのだが。

つながりっぱなしの日常を生きる: ソーシャルメディアが若者にもたらしたもの

参考資料:
・『興奮覚え「130人超と援助交際」児童買春容疑で49歳男を再逮捕 大阪府警』、産経WEST、2017年9月27日、http://www.sankei.com/west/news/170927/wst1709270066-n1.html

カテゴリ: 児童買春

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