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顧客の預金3000万円着服の疑い 福岡中央銀行員を逮捕 

2017年11月12日、顧客の定期預金の口座から少なくとも3千万円を横領したとして、福岡中央銀行の40歳の男性銀行員、酒造博行容疑者が逮捕された。

事件の詳細

2016年9月30日、酒造博行容疑者は、71歳の無職男性の定期預金1億円を解約した際に、少なくとも3000万円を着服したようだ。

そのため、酒造博行容疑者は業務上横領の疑いで、福岡県警に逮捕された。

認否については明らかになっていない。

酒造博行容疑者

福岡県筑紫野市にある福岡中央銀行二日市支店に勤務の40歳の銀行員。

平成26年7月から平成28年12月まで被害者男性の口座を担当していた。

7500万円着服の可能性

酒造博行容疑者は、口座を管理する男性の親族に対して十分な説明をしないまま解約を提案し、手続きを進めたようだ。

その際、計約7500万円が現金化されていて、酒造博行容疑者はその全てを着服した可能性もあるという。

事件の発覚

酒造博行容疑者が異動した後、解約の不自然さに別の行員が気づいたために発覚した。



カンタはこう思う

逮捕容疑は3000万円の横領だが、容疑者は合計7500万円を着服した可能性もあるという。

今後の警察の追求で明らかになると思われる。

銀行といえば、1円でも紛失などで勘定が合わなくなると全員必死で探す、といった話を聞くが、そんな一般行員の涙ぐましいまでの努力も一気に消し飛んでしまうような巨額なお金が横領で失われた。

金額だけの問題ではなく、銀行全体の信頼が失墜してしまったわけである。

酷い話だ。

銀行員 大失職

参考資料:
・『顧客から3千万円横領か 福岡中央銀の男性行員を逮捕』、産経WEST、2017年11月12日、http://www.sankei.com/west/news/171112/wst1711120037-n1.html

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