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8000万円余り脱税の疑い 千葉県の解体業者「大海ビルド」と代表を刑事告発

東京国税局は、法人税や消費税など8000万円余りを脱税したとして、千葉県市川市の解体工事会社「大海ビルド」と47歳の山田哲也代表を刑事告発した。

「大海ビルド」

首都圏で商業施設などの解体工事を請け負う会社のようだ。

脱税の手口

・取引先に作業員の数を増やしたうその請求書を作らせて、外注費を過大に計上する。

・従業員への給与の支払いを外注費に装うことで、消費税の控除額を増やす。

このような方法で、2015年までの3年間に法人税や消費税など合計8000万円余りを脱税したと見られている。

山田哲也代表

脱税して得たお金は、個人的な遊興費などに使ったようだ。

取材に対し、「ここ数年、売上高が急増したので外注費を水増し不正に資金を得ていた。すでに修正申告して一部は納税した」と話したという。

カンタはこう思う

脱税で架空の外注費を計上するのはよく耳にする。というか、「外注費」の勘定科目自体、脱税とセットでニュースに出ることが多い。

外注費で不正を行う場合、取引先を巻き込むことが多いため、両当事者を調べることで不正行為が判明することもあるようだ。また、取引先も利益を得ている可能性もあり得る。

 

参考資料:
・『8000万円余り脱税か 千葉県の解体業者を刑事告発』、NHKニュース、2017年6月9日、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170609/k10011011841000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_008

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