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他人名義のカード情報を不正に使用、楽天トラベルで詐欺|プロゴルファーの宮下光太郎らが逮捕

最近は宿泊予約サイトが多く存在するが、その中でも大手の「楽天トラベル」で、他人のクレジットカード情報を使った詐欺事件が発覚した。



楽天トラベル

詐欺容疑者の名前・素性

今回、電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕されたのは、ティモー・ディカ・ワー(36)と宮下光太郎(29)らの男女3人。

ティモー・ディカ・ワー容疑者はアメリカ人で、スキンヘッドで大柄の黒人。

宮下光太郎容疑者は、プロゴルファーであるという。

ゴルファーに限らず、スポーツ選手というのは、一部の人が栄華を極める一方で、稼げない人は生活が苦しいんだろう。もちろん、生活が苦しくても真っ当に生きている人がほとんどなので、生活苦は何の言い訳にもならないが。

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詐欺の手口

今回逮捕された容疑者の手口としては、100人以上の他人名義のクレジットカードを使い、高級ホテルや航空券予約を繰り返していたそうだ。

その額、驚きの4000万円

警視庁は、それらが転売されていたとみて捜査しているという。

調べに対して容疑者たちは容疑を否認しているということだが、警察発表されているということは、警察の方もかなり確証を得ているものだと思う。

クレジットカードの詐欺にどう対処すればよい?

クレジットカード詐欺とは、どのように行われるのだろうか。

最近多いと感じるのが、フィッシング詐欺

これは、ニセモノのサイトなどにクレジットカードの情報を入力してしまった場合に、その情報がそのサイトを作った人たちに不正に獲得されてしまうために起こる。

もし、自分のカード情報をフィッシングサイトに入力してしまったらどうしたらよいか。

まず、クレジットカード会社に直ちに連絡しよう。入力してから連絡するまで時間は短ければ短い方がよいのはもちろんである。

ただ、フィッシングサイトへの入力自体に気づかないこともあるだろう。

あきらかに不審な引き落としがあった場合は、クレジットカード会社から連絡が来ることもあるらしいけれど、できれば自分でちゃんと明細をチェックして、おかしい引き落としなどがないか確認しておくほうがよいだろう。

不正な引き落としであることが確認されれば、損害が補償されることもある。

とりあえず、おかしいな、と感じたら、すぐにクレジットカード会社へ連絡を。

 

参考資料:
『他人名義のカード情報で楽天トラベル予約 悪用容疑で米国人ら逮捕』、産経ニュース、http://www.sankei.com/affairs/news/170305/afr1703050007-n1.html


カテゴリ: 時事・ニュース

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