1. TOP
  2. 文化・エンタメ
  3. ライフスタイル
  4. 森永チョコフレーク生産終了を発表 その意外な理由は…スマホ?

森永チョコフレーク生産終了を発表 その意外な理由は…スマホ?

昔から親しまれている森永製菓の「チョコフレーク」の生産終了が発表された。

あの、コーンフレークをチョコでコーティングしたようなお菓子だ。私も子供のころからよく食べていた記憶がある。

そんな「チョコフレーク」の生産が終了すると聞いて、「時代の流れなのか」と思ったが、その理由を知って少し驚いた。

さて、「チョコフレーク」の生産が終了する理由とは?

「チョコフレーク」生産終了の理由は「スマホ」?

森永製菓によると、最近は「チョコフレーク」の販売の減少が続いていたという。

売り上げは、5年前に比べて約半分にまで落ち込んでいたようだ。

売り上げが落ちた背景には、「チョコが手につくので、スマホを触りながら食べにくい」といった理由があったという。

この理由には、少し驚いたが、なるほど、とも思う。

チョコフレークを食べている時は、指先に結構、チョコレートが付着する印象がある。それを舐めたりするものだから、チョコの脂分と唾液とで、指先がベタベタになるのだ。

最近は、スマホが日常生活の大きな部分を占めるようになったので、スマホをいじりながらお菓子を食べるという人も多いだろうことは容易に想像できる。

でも、待てよ…。

それだったら、同じ理由で、ポテトチップスなども、食べながらスマホを操作するのは難しそうだが…。

なお、売り上げが落ちた他の理由として、「より苦味の強いチョコレートが好まれるようになった」というものもあるらしい。

消費者の味の好みも変わるだろうから、こっちの理由の方が私としては腑に落ちる。

それに、最近は、チョコレート製品のラインナップも昔に比べて驚くほど増えた。

消費者の選択肢が増えたことも、チョコフレークの売り上げが落ちた原因だろう。

工場も閉鎖

チョコフレークを製造している子会社の工場が千葉県野田市にあるそうだが、この工場は2019年12月に閉鎖するそうだ。

その閉鎖に合わせて、チョコフレークの生産も2019年春に生産を終了するとのこと。

時代の変化か

森永製菓は、チョコフレーク生産終了について、「時代の変化に対応できない面もあった」と述べているようだ。

確かにそういう面もあるだろう。

それにしても、50年以上も親しまれていたお菓子がなくなるということで、少し寂しい気もする。

実は、つい最近、久しぶりに買って食べたのだが、クセになるおいしさは健在だった。

毎日食べていると飽きそうだが、たまに食べてみるとやはりおいしい。

なんとか細々とでも生産されると嬉しいのだけれど。

参考資料:
・『森永チョコフレーク生産終了へ チョコが手につきスマホ触れず』、NHKニュース、2018年9月28日、https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180928/k10011648791000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

当サイトの公式ツイッターアカウントをフォローして、最新記事を受け取ろう!