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カルビーの子会社で輸入ジャガイモの中に「手りゅう弾」が混入

カルビーの子会社の工場で、ジャガイモに混じって「手榴弾」が見つかるという驚きのニュースがあった。

一体どういうことなのだろうか。

カルビー子会社「カルビーフォーシーズ」で手榴弾を発見

今回、手榴弾が見つかったのは、カルビーの子会社「カルビーフォーシーズ」の工場とのこと。香港にある子会社だ。

カルビーは、ご存知の通り、ポテトチップスで有名なお菓子の会社。

従業員が、フランスから輸入されたジャガイモの選別作業を行っていたところ、ジャガイモの中から丸い金属を見つけたのだという。

2019年2月2日、警察の爆弾処理班が、この金属を手榴弾と確認。処理を行ったのだという。

けが人などの被害は無かった。

手りゅう弾はドイツ製 第1次世界大戦中のもの

今回ジャガイモの中から見つかった手榴弾は、ドイツ製のもので、なんと第1次世界大戦中に製造されたものだという。

ジャガイモがフランスから輸入されたものなので、さもありなんだが、フランスからほど遠い香港で、第1次世界大戦中の物が見つかったというのは驚きである。

手榴弾は、重さが約1キロで重いが、大きさは直径8センチだという。さらに、地中に埋まっていたとみられ、周りは土で茶色くなっていたそうだ。

大きさといい、色といい、ジャガイモと一緒に輸出されていても不思議ではない。

それにしても、ポテチにスライスされる前に見つかって、本当に良かった。

選別作業がちゃんと行われていなかったら、もしかしたら製造過程でボンッ!となっていた可能性だってあるわけだ。そうなると大惨事だ。

仮に、爆発しなかったとしても、食べているときに金属片が見つかった、なんて事態にもなりかねなかった。


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参考資料:
・『ジャガイモ?実は手りゅう弾 香港のポテトチップス工場』、NHKニュース、2019年2月2日、https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190202/k10011801381000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002


カテゴリ: 時事・ニュース

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