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中国 スパイ容疑で日本人6人拘束 中国・山東省と海南省

2017年春頃、日本人計6人が、中国の山東省と海南省で、中国の国家安全当局に拘束されていることが分かった。スパイの容疑が持たれているようだ。

拘束された6人は、地下探査を行う日本企業の社員だという。3人は山東省、3人は海南省でそれぞれ拘束されたようだ。

山東省と海南省には中国海軍の軍港があるため、軍事的な機密への接触を疑われた可能性があるという。

カンタはこう思う

本当にスパイ行為の容疑があったのか、それとも政治的な思惑での拘束なのか分からないが、中国では近年スパイに対してかなり厳しく対応するようになってきている。

2014年に反スパイ法、2015年には新たな国家安全法を施行している。

2010年から2012年の間には、中国でスパイ活動を行っていたアメリカのCIA要員が少なくとも12名殺害されている。

18人以上のCIA要員が殺害・拘束 最低12人は殺害 中国でのスパイ活動が不能に?

こういった経緯も、中国がスパイに対して厳しく対処する原因かもしれない。

日本もこれくらい厳しく対応すべきではないだろうか。

中国の産業スパイ網 世界の先進技術や軍事技術はこうして漁られている

 

参考資料:
・『中国、日本人6人を拘束 地下探査の社員、スパイ容疑か』、朝日新聞デジタル、2017年5月22日、http://www.asahi.com/articles/ASK5Q44RGK5QUHBI00F.html

カテゴリ: 中国ニュース

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