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イラクでM7.3の地震 99人死亡300人以上けが 震源地近くに日本人も

2017年11月12日に、イラン北東部でマグニチュード7.3の地震が起こった。

現地メディアによると、これまでに99人死亡、300人以上がけがをしたという。

マグニチュード7.3の地震

地震が起こったのは、現地時間12日午後9時20分頃(日本時間13日午前3時20分頃)。

場所は、イラク北東部のイランとの国境近く。クルド人自治区だという。

被害者は、これまでわかっているだけで死亡者99人、けが人300人以上に上るようだ。

当初は死者12人と報道されており、今後も犠牲者は増える可能性がある。

首都バグダッドでも揺れ

かなり広い範囲で揺れが感じられたという。

震源から約230キロ離れた首都バグダッドにある日本大使館の職員も揺れを感じたようだ。

震源地近くに邦人が居住

震源地に近いクルド人自治区のスレイマニヤ県には日本人が住んでいるという。

現在、安否について確認中のようだ。



カンタはこう思う

マグニチュード7.3というと、日本で1995年に日本で発生した阪神・淡路大震災と同レベルの規模である。

今回地震が発生した地域は日本の阪神地域ほど人口や建物が密集している場所ではないようだが、それでも被害は甚大のようだ。

これ以上被害が大きくならなければよいが。

地震多発地域

震源地付近は、地震が多発する地域として知られているという。

以下、震源地付近で起こった大きな地震:

1990年6月:イラン北西部のカスピ海沿岸

マグニチュード7.7の大地震が発生、約3万5000人が死亡。

2011年10月:トルコ東部

マグニチュード7.2の大地震が起き、600人以上が死亡。

2012年8月:イラン北西部

マグニチュード6を超える地震が2回続けて発生、300人以上が死亡。

2014年8月:イラン西部

マグニチュード6.2、多数のけが人。

地震大国の日本としても、いつかは起こるとされている巨大地震に対して、備えをしておきたいところだ。

科学の目で見る 日本列島の地震・津波・噴火の歴史

参考資料:
・『イランでM7.3の地震 99人死亡 300人以上けが』、2017年11月13日、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171113/k10011221461000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

カテゴリ: イラクニュース, 地震

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