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フェイスブック(Facebook) 利用者数20億人突破 ザッカーバーグCEOが公表

2017年6月27日、アメリカの交流サイト(SNS)最大手のフェイスブック(Facebook)の利用者数が、全世界で20億人を突破したと、ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)がフェイスブックへの投稿で明らかにしたという。

フェイスブックは、2012年10月に、利用者数が10億人を突破していた。

カンタはこう思う

全世界で20億人突破とはすごいことだ。現在の全世界の人口を70億人と仮定すると、単純計算で3人から4人に1人はフェイスブックを利用していることになる。

SNSを使わない子供や高齢者を除けば2人に1人くらいの割合になるのではないか。さらに、ネットにつながる人だけで考えたら、この割合はさらに高くなるだろう。

ただ、最近は、その利用者数の多さによる影響力を悪用するケースも増えてきている。

フェイスブックを含むSNSにより、判断能力や社会経験に乏しい若者がテロなどの反社会的な思想に影響されたり、犯罪に手を染めるきっかけとなる場合もある。

2017年4月には、タイで、男が子供を殺害し自分も自殺する様子をフェイスブックでライブ配信するという出来事が起こり、世界に衝撃を与えた。

男が赤ん坊の娘を殺害しその後に自殺 様子をフェイスブックでライブ配信

反社会的な集団の宣伝や人員の勧誘に利用されることも多く、フェイスブックは対応に追われている。AIなどを使って、そういった投稿を排除する技術についても言及がなされるようになった。

歴史上、多くの人がSNSなどでつながるという出来事が起こったことがなく、これからも予期しない影響が出る可能性がある。その時に、フェイスブックがどのような対応を取るのか、世界が注目している。

参考資料:
・『フェイスブック、利用者20億人突破 「もっと世界をひとつに」』、産経ニュース、2017年6月28日、http://www.sankei.com/economy/news/170628/ecn1706280009-n1.html

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