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踏切で高校2年生の男子生徒がはねられ死亡 自殺の可能性 JR宇都宮線 栃木県小山市

2018年8月27日の夜、栃木県小山市の踏切で、高校2年生で16歳の男子生徒が電車にはねられて死亡した。

警察によると、自殺の可能性もあるという。

事故の詳細

27日午後10時過ぎ、栃木県小山市にある踏切で、市内に住む高校2年生で16歳の男子生徒が普通電車にはねられて死亡した。

運転士は、線路内に生徒が入ってくる様子を目撃して急いでブレーキをかけたものの、間に合わなかったという。

警察は、事故の状況から見て、自殺の可能性があるとみている。

事故現場

事故があった場所は、栃木県小山市羽川にあるJR宇都宮線の踏切。

遮断機と警報機もあるという。

カンタはこう思う

男子生徒は、県立高校の生徒で、この高校では27日に夏休みが終わって、28日から2学期が始まったという。

学校が始まるということで、憂鬱になったのだろうか。もし自殺であったとしたら、学校が始まるということがある面で原因である可能性は高い。そうであれば、悲しいことだ。

自殺するほど苦しいのであれば、学校などそれほど無理に通うほどのものではないのだが…。

教育というものの大切さについては、何ら疑うものはない。

ただ、現行の教育制度については、かなり不完全であるし、それに対する社会の認識や考えも未だ未熟であると感じる。

具体例を挙げればキリがないが、とりあえず「学校は必ず行かなければならない(そうでなければ落伍者)」という社会の認識を改める必要があるだろう。

そうすれば、少なくとも今回のような出来事は減ると思う。優れた教育=学校、ではないし、日本の現在の教育制度が優れているとは、到底思えない。

学校に行くのが苦しくて、それが学生の本分である勉学に悪い影響を与えているのであれば、学校など行かずに勉強しても良いと思う。幸い、日本には優れた図書館や多種多様な書籍があり、自分で勉強するには事欠かない。

とはいえ、社会の一般人は、そのほとんどが現在の日本の教育が当たり前だと思っているので、その認識を改めるのはなかなか難しいだろうとは思うけれど。

池上彰の「日本の教育」がよくわかる本 (PHP文庫)

参考資料:
・『高2男子 踏切ではねられ死亡 自殺の可能性も 栃木 小山』、NHKニュース、2018年8月28日、https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180828/k10011596801000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_005

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