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愛知バスの運転手を覚醒剤や大麻購入の疑いで逮捕 常習の可能性

愛知県名古屋市北区に本社がある愛知バスの46歳のバス運転手、田邉浩二容疑者が、麻薬特例法違反などの疑いで逮捕された。

田邉浩二容疑者

田邉浩二容疑者は、愛知バスの運転手で、普段は冠婚葬祭などで送迎バスの運転手をしていたようだ。

田邉浩二容疑者は、2017年4月、すでに逮捕・起訴されている40歳の女から覚せい剤1グラムと大麻3グラムを5万円で購入したようだ。

購入は、インターネットの掲示板を通じて行われたらしい。田邉容疑者の自宅からは、薬物の摂取に使うガラスパイプなどが見つかったようだ。

調べに対し、「20歳ごろから使い始めた。バスを運転したあとに使っていた」と供述し、容疑を認めているようだ。



カンタはこう思う

田邉浩二容疑者は、20歳頃から使い始めたと供述しているようで、常習していた可能性が高い。

それにしても、20年以上も発覚することなく使い続けることができていたことに驚いた。

今回の逮捕は、すでに逮捕・起訴されている40歳の女を取り調べている時に、芋づる式に発覚したのであろうと推察される。

逆に言えば、この女が逮捕されなければ、容疑者はこれからも覚醒剤を使用しながらバスを運転していた可能性もあったのだろう。

多くの人を運ぶ、つまり多くの人間の命を預かるバスの運転手が薬物に手を出していたとは、怖いものである。

容疑者が過去に事故を起こしていたとすれば、薬物の影響だった可能性もある。それでいて、もし20年間何の問題を起こしていなかったとすれば、それも驚きだが。

バス会社は、飲酒の有無に関するアルコールチェックや、休息が取れているかといった確認以外にも、薬物反応についての確認も行わなければならなくなるかもしれない。

運転手が不足している時代に、難儀な話である。

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参考資料:
・『バス運転手が覚醒剤や大麻購入の疑いで逮捕』、NHKニュース、2017年8月10日、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170810/k10011095641000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_013

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