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名古屋高速道路で車4台絡む事故 発煙筒を炊こうとしたところ車に挟まれるなど5人負傷 名古屋高速道路万場線の上り線「黄金入口」近く

2017年8月9日午前5時半頃、名古屋高速道路万場線の上り線で、トラックや乗用車合わせて4台が絡む事故が起こった。

この事故で、4台の車に乗っていた20代から50代の男性5人がけがをしたようだ。

事故の詳細

8トントラックが路肩に停車していたところ、別のトラックが追突。

そこに、2台の乗用車が次々と追突してきたということのようだ。

8トントラックを運転していた53歳の男性は、最初にトラックに追突された後、車外に出て発煙筒を炊こうとした時に、追突してきた乗用車との間に挟まれ、足を骨折する重傷を負ったという。

事故の現場は名古屋市中村区運河町で、「黄金入口」の近く。ほぼまっすぐな区間とのこと。

この事故の影響で、名古屋高速・万場線の烏森出口から黄金入口までの間が一時通行止めとなった。

なぜ路肩に停車?

8トントラックを運転していた男性は、道に迷ってしまい、カーナビで道順を調べるために路肩に停車していたようだ。



カンタはこう思う

カーナビを操作するために停車するのは良いことだが、高速道路の上では危険すぎる。

高速道路で停車するのは、故障などやむを得ない場合に限るべきで、停車する場合はハザードランプ、三角表示板、発煙筒などで後ろの車に知らせなければ危険だ。

今回、路肩に停車した男性は、追突された後、発煙筒を炊こうとして外に出たときに、追突してきた他の乗用車との間に挟まれて骨折してしまった。対応が一歩遅れてしまったようだ。

高速道路は出口を間違ってしまうと、かなり遠くまで行かないと降りれなくなるので道順を確認したくなる気持ちは分かる。

ただ、やはり高速道路で停車して道順を確認するのは危険なので、サービスエリアなどを活用するか、高速道路に入る前に確認しておきたいところだ。

死亡者が出なかったのは幸いだった。

参考資料:
・『名古屋高速道路で車4台が関係の事故 5人けが』、NHKニュース、2017年8月9日、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170809/k10011093941000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_007
・『高速道路で車4台衝突 発炎筒焚きに車外に出た運転手 車に挟まれる 名古屋高速』、東海テレビNEWS、2017年8月9日、http://tokai-tv.com/tokainews/article.php?i=28938&date=20170809

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