1. TOP
  2. 時事・ニュース
  3. 国内ニュース
  4. 千葉ニュース
  5. 船橋市ローカルニュース
  6. JR総武線の東船橋駅で普通電車がオーバーラン 運転手「睡魔に襲われた」 千葉県船橋市

JR総武線の東船橋駅で普通電車がオーバーラン 運転手「睡魔に襲われた」 千葉県船橋市

2017年8月20日、JR総武線の普通電車が、千葉県船橋市にある東船橋駅で停車位置をオーバーランするという出来事があった。

電車は非常ブレーキで停車したものの、乗客にけがは無かったようだ。

30メートルのオーバーラン

今回オーバーランがあったのは、20日午後2時頃、JR総武線の三鷹発津田沼行きの下りの普通電車。

東船橋駅で停車位置を30メートルほど行き過ぎたという。

駅にさしかかった際に、運転士と乗車していた車掌が気づいて非常ブレーキをかけたようだ。

乗客は約200人いたようだが、けがは無かったという。

「一時的に睡魔に襲われた」

運転していたのは28歳の運転士。

「一時的に睡魔に襲われた」と話しているという。

カンタはこう思う

現代の電車には、デッドマン装置などの安全装置が複数備えられているため、居眠り運転などによる重大な事故は起こりにくくなっている。

とはいえ、やはりそういった安全装置が必ず作動する保証はなく、さらに居眠りによって誤操作などがあった場合には重大な事故が発生する可能性もある。

運転士の居眠りは依然、怖いものである。

数年前には、睡眠時無呼吸症候群の治療中であったにも関わらず運転していた運転士がいたこともあった。

今回の運転士がそういった健康上の問題を抱えていないか、もしくはシステム上に無理がないのか、調べる必要があると思う。

今回重大な事故が起こらなかったのは幸いだが、重大な事故が起こらないうちに対策を講じるのも大切だと思う。

午後2時は睡魔の時間帯

余談ではあるが、午後2時から4時頃は、昼食後ということもあり、多くの人が睡魔に襲われる時間帯だと思う。

居眠り運転事故が最も起きやすいのが、この時間帯だとする説もあるくらいだ。

今回のオーバーランが起こったのも午後2時頃ということで、この睡魔の時間帯に合致する。

参考資料:
・『「睡魔に襲われた」と運転士 JR総武線でオーバーラン』、NHKニュース、2017年8月21日、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170821/k10011105901000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

当サイトの公式ツイッターアカウントをフォローして、最新記事を受け取ろう!