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広島JR可部線 車が線路上に アクセルとブレーキを踏み間違え? 広島市安佐北区可部南

2017年11月20日、広島市安佐北区のJR可部線で、車が線路上に止まっているのが見つかった。

車は、線路を塞ぐように停車していたという。

線路脇にあるコンビニの駐車場から落下したと見られている。

事故の詳細

20日午前7時半頃、広島市安佐北区のJR可部線で、車が線路をふさぐように止まっているのが見つかった。

車は、線路脇にあるコンビニの駐車場から、フェンスを突き破って、約2メートル下にある線路の上に落下したようだ。

運転していたのは30代女性

この車を運転していたのは30代の女性で、腰や胸の痛みを訴えて病院で手当てを受けているものの、命に別状はないという。

女性は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話していたという。

事故の現場

現場は広島市安佐北区可部南のJR可部線の線路上。

現場付近では、午前7時半過ぎから上下線とも運転を見合わせているようだ。

カンタはこう思う

「アクセルとブレーキを踏み間違えた」というのは、高齢者が起こす事故でよく事故の原因として述べられるものだが、当然この「踏み間違え」は高齢者でなくても起こすことがある。

日本の場合、アクセルとブレーキが右側にある場合がほとんどで、右足を左右に動かしてそれぞれのペダルを操作する。

しかし、何らかの理由で足がちゃんと動いていなかったり、左右への動きが中途半端になってしまうことがある。

そうすると、本人はブレーキを踏んでいるつもりでも、アクセルからブレーキへの移動が十分でないためにアクセルのペダルを踏み込んでしまうことがあるようだ。

高齢者にこういう事故が多いのは、脳の働きの低下に加え、足の筋肉の衰えも原因であると思われる。

今回事故を起こしたのが30代の女性であるということだが、何らかの理由で足をちゃんと動かさなかったのか、もしくはヒールや厚底などの靴が原因である可能性も否めない。

それにしても、電車が走っていなかったのは幸いだった。

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参考資料:
・『JR線路に車が落下 1人けが 踏み間違えか 広島』、NHKニュース、2017年11月20日、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171120/k10011229281000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_002

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