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覚醒剤を使用か 広島県立竹原高校の教諭を逮捕 交番に「ふらついた状態」で連れてこられる

2017年8月19日、広島県立竹原高校の教諭が、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された。

逮捕されたのは、45歳の教諭、飯田一明容疑者。「間違いない」と容疑を認めているようだ。

逮捕の経緯

18日夜、福山市吉津町にある交番に、飯田一明容疑者は付近の住民に連れられてやってきた。当時、飯田一明容疑者は足元がふらついた状態だったという。

住民は、酒に酔っている、と思って飯田一明容疑者を交番に連れてきたようだが、飯田一明容疑者は注射器や覚醒剤が入っていたと見られる袋を持っていた。

そこで、交番の警官は、福山東署に飯田一明容疑者を任意同行し、尿検査を行ったところ、陽性反応が出たという。

飯田一明容疑者は「研修で大阪に行き、広島に戻ってきた」と説明しているということから、8月中旬から18日までの間、大阪府内や広島県内で覚せい剤を使っていたと見られている。

飯田一明容疑者

広島県立竹原高等学校の45歳の教諭。



カンタはこう思う

また学校の先生が覚醒剤を使ったというニュースが出てしまった。

つい先日の8月13日には、埼玉県で市立中学校の先生が路上で覚せい剤を持っていて逮捕されたばかりだ。

埼玉県所沢市立山口中学校の27歳教諭が覚醒剤所持 中学2年生のクラスの副担任

今回覚醒剤を使った容疑で逮捕された先生も県立高校の先生ということで、公立の学校の先生が相次いで覚醒剤絡みで逮捕されたことになる。

生徒に対するわいせつ行為などで学校の先生が関与する事件はときどき起こっていたが、覚醒剤絡みで学校の教諭がここまで頻繁に逮捕されることがこれまであっただろうか。

単なる個人の性質の問題なのか、それとも公立の学校の仕事のストレスが過大なのが原因なのか、それとも先生が覚醒剤に手を出しやすい環境があるのか。

教職に就いていたとしても人間なので、薬物に手を染めてしまう人がいてもおかしくはない。しかし、もし自分の恩師が覚醒剤に手を染めていたとしたら、と考えるとショックである。

そして、保護者としては、覚醒剤をやっている先生に自分の子供を教えてほしくない、と思うのは自然だろう。

参考資料:
・『覚醒剤使用の疑い、広島の高校教諭逮捕 ふらついた状態で交番に連れてこられる』、産経WEST、2017年8月19日、http://www.sankei.com/west/news/170819/wst1708190033-n1.html

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