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【伊丹無理心中事件】死亡の父親を4歳の娘の殺人容疑で書類送検

2017年4月に兵庫県伊丹市北本町のマンションの一室で当時40歳の父親と当時4歳の長女の遺体が見つかった事件で、8月16日、死亡した父親である会社員、武田康平容疑者が書類送検された。

無理心中事件だと見られている。

事件の経緯

武田康平容疑者は、4月23日午後6時頃、当時4歳の長女、松本侑莉ちゃんの首をネクタイで絞めるなどして殺害したとされている。

また、武田容疑者自身も、健康器具にネクタイを掛け、首を吊った状態で発見された。

武田容疑者が長女の侑莉ちゃんを殺害した後に自殺した、無理心中事件だと見られている。

離婚後初の面会日

武田容疑者は、2016年11月に離婚した。

侑莉ちゃんは、元妻に引き取られた。家裁の調停により、武田容疑者は月1回、侑莉ちゃんと面会できることになっていたようだ。

事件が起こった当日は、最初の面会日であった。



カンタはこう思う

無理心中事件として扱われることになった。第三者の関与の可能性が無いと判断されたのだろう。

今回の無理心中事件については、離婚が一つのきっかけであったと思われる。

どのような経緯で離婚に至ったのか分からない。しかし、長女とは月1回面会が許されているのに、どうしてこのような結末に至ったのだろうか。

元妻に対して未練があったのだろうか。

どんな理由にせよ、いくら自分の将来に悲観的になっていたとしても、親が自分の子供に手をかけるのは悲しい。子供にはまだ明るい未来が待っていたかもしれないのに…。

参考資料:
・『4歳長女との面会日に無理心中 殺人容疑で死亡の父親を書類送検 兵庫・伊丹』、産経WEST、2017年8月17日、http://www.sankei.com/west/news/170817/wst1708170025-n1.html

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