1. TOP
  2. 時事・ニュース
  3. 国内ニュース
  4. 兵庫ニュース
  5. 丹波市ローカルニュース
  6. バスが高速道路で560メートルをバックで走行 降り損ねたICへ戻るため 舞鶴若狭自動車道 兵庫県

バスが高速道路で560メートルをバックで走行 降り損ねたICへ戻るため 舞鶴若狭自動車道 兵庫県

兵庫県の高速道路「舞鶴若狭自動車道」で、先月、高速バスが約560メートルの距離をバックで走行していたことが分かった。

警察は、道路交通法に違反する疑いについて確認を進めているようだ。

事件の詳細

2017年11月3日、兵庫県丹波市内で高速道路「舞鶴若狭自動車道」を走っていた「全但バス」の高速バスは、降りるはずだった春日インターチェンジ(IC)を通り過ぎた。

乗客からの指摘で通り過ぎたことに気付いた運転手は、なんとそこから約560メートルの距離をバックして春日ICまで戻ったという。

幸い事故は起こらなかったようで、乗客8人にけが人は出なかったようだ。

事件の発覚

この出来事があってから1週間後、バス会社に匿名の電話があり、このことが発覚した。

52歳の運転手は、会社の調査に対して、「到着が遅れると困ると思い、パニックになった」と話しているという。

カンタはこう思う

高速道路とはいえ、560メートルはかなりの距離である。その間、後続の車などは無かったのだろうか。

事故が無かったのは幸いであるが、かなり危険な行為であることは間違いない。

高速道路では、停車している車でさえ追突される事故が起こっている。路肩で駐車している車でも、衝突される事故が多い。

それなのに、停車するどころか、バックで走行していたら、後続の車がこのバスを避けるのはかなり難しくなる。大事故につながる危険が高かったと思う。

運転手は52歳ということで、ベテランだと思うのだが、パニックで正常な判断ができなかったのだろうか。

レアル・マドリード専属バス運転手が語る知られざる素顔

参考資料:
・『バスが高速道で560mバック 通り過ぎたICに戻る 兵庫』、NHKニュース、2017年12月5日、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171205/k10011247021000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

当サイトの公式ツイッターアカウントをフォローして、最新記事を受け取ろう!