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生活保護者支援施設「横浜市中央浩生館」職員が900万円を着服 釣り道具や住宅ローンに

2017年7月14日、横浜市にある生活保護受給者の自立支援施設「横浜市中央浩生館」で、50歳の職員が、利用者から預かった株券や現金合わせて900万円を着服していたことが分かった。

施設は、この職員を懲戒免職の処分にした。

着服していた男性職員

50歳の職員で、利用者の現金などの管理を担当していた。

2016年10月までの約2年間に、利用者9人の株券や現金合わせて900万円を着服していたという。

職員は、「金は釣り道具を買うのに使った。株券は売却して住宅ローンの返済に充てるつもりだった」と話しているようだ。

なお、職員は株券などを全て返却して謝罪したという。

6月30日付で懲戒解雇の処分を受けた。

自立支援施設「横浜市中央浩生館」

横浜市の更生施設。「中央浩生館」とも呼ばれるようだ。

身体上または精神上の理由により、生活保護を受ける人で、社会復帰を希望する人が入所する更生施設だという。

社会生活を営む上で生活保護者の自立を支援する施設のようだ。

カンタはこう思う

会計や経理など、現金を扱う仕事に就いている人の着服・横領事件は多い。

大金を任されるので、着服しやすい立場だといえる。だからこそお金にだらしない人間などは適任ではないのだが。

今回の事件、着服した金を釣り道具を買うために使ったりするなど、まるで子供のような金の使い方だ。

相手が精神障害を持っているから、盗んでもバレないと思ったのだろうか。

参考資料:
・『生活保護受給者の支援施設職員が900万円着服 横浜』、NHKニュース、2017年7月14日、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170714/k10011058831000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_008

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