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道路を横断中の男女2人が死亡 酒気帯び運転で逮捕|熊本市ローカルニュース

2017年4月16日午後10時頃、熊本県熊本市南区近見で、道路を横断していた男女2人が乗用車にはねられた。熊本南署は、道交法違反(酒気帯び運転)容疑で車を運転していた福山篤史容疑者を逮捕した。

福山篤史容疑者とは

南区の建設業の仕事をしている32歳の男。

被害者の男女

男性は、木原将一郎さん。熊本市中央区在住の23歳。

女性は現在のところ身元確認中で、10代とみられている。

事件の詳細

現場は、熊本市南区近見9丁目の国道57号。中央分離帯がある片側3車線の直線道路。

被害者の男女は、搬送先の病院で死亡が確認された。時間は午後10時半、現場は片側3車線の見通しのよい直線道路ということで、スピードも出ていたと思われる。おそらく、即死に近い状態だったのではないだろうか。

福山容疑者の呼気から、1リットル当たり0.6ミリグラムのアルコールを検出したという。基準値の4倍だ。自動車運転処罰法違反(危険運転致死)の疑いも調べるという。

ひき逃げするような輩に比べたら、容疑者にはまだ良識があったのだろう。もちろん、飲酒運転はアウトだが。

それにしても、見通しの良い片側3車線の道路。道路を横断中の被害者がどこを渡っていたのか気になる。

もし、横断歩道ではなかったとしたら、もしくは横断歩道でも赤信号で渡っていたなら、車がスピードを出して走っていたところに被害者の方が注意不足で飛び込んだ可能性もある。その場合、酒気帯びでなくても避けられないことがあるだろう。

そのあたりの事情については、今後の捜査で判明するだろう。いずれにしろ、2人もの若い命が失われたのは悲しいことだ。

 

参考資料:
・『横断中の男女はねられ死亡、酒気帯び容疑で建築業の32歳男逮捕 熊本』、産経WEST、2017年4月17日、http://www.sankei.com/west/news/170417/wst1704170020-n1.html


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