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5歳児が踏切に入り込む 電車は急ブレーキも間に合わず しかし軽傷の奇跡 京福電鉄嵐山線

2017年8月19日、京都市の京福電鉄嵐山線の踏切に5歳の男の子が入り込み、走ってきた電車の車両の下に巻き込まれるという事故が起こった。

男の子は頭に軽いけがをしたものの、命に別状はないという。

事故の詳細

事故は、19日午後5時過ぎに、京都市右京区西院上今田町の京福電鉄嵐山線の踏切で起こった。

近くに住む5歳の男の子が踏切の中に入り、電車の車両の下に巻き込まれた。

しかし、男の子は、うまい具合に車両と地面の間の隙間に偶然入り込んだという。

男の子は電車に少し引きずられはしたものの、頭に軽傷を負っただけで済んだようだ。電車が停車した後、自分で這って外に出てきたという。

事故の直前に電車が急ブレーキをかけており、スピードが落ちていたことも幸いした。



カンタはこう思う

男の子は運が良かった。そして、電車の運転手も肝を冷やしただろう。軽いけがで済んで本当によかった。

男の子の親は、子供が無事でよかっただろうけれど、もし現場で事故を目撃していたら、5年くらい寿命が縮んだかもしれない。

京福電鉄嵐山線は「嵐電(らんでん)」とも呼ばれる電車。町中を路面電車としてゆっくり走る箇所もあるため、旅情気分を感じさせてくれる。

今回事故が遭った場所も、路面電車の区画の近くだったと思われる。そのことも幸いしたのではないだろうか。

参考資料:
・『走行電車の下に巻き込まれるも軽傷 踏切の中の5歳児』、NHKニュース、2017年8月19日、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170819/k10011105171000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_006

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