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逆ギレで女性を殴り首を絞める 京都府立医大病院の医師 中河秀生容疑者を逮捕 飲食店で酔って服を脱ごうとした友人を注意した女性に逆ギレ 京都市上京区

2017年5月14日、京都府警上京署は京都市上京区の飲食店で、62歳のアルバイト女性を殴り首を絞めたとして、傷害の疑いで中河秀生容疑者を現行犯逮捕した。

中河秀生容疑者とは

中河秀生容疑者は、大阪市鶴見区今津中に住む34歳。

なんと、京都府立医大病院の医師であるという。

中河容疑者の友人が酒に酔って服を脱ごうとしたところ、女性に注意され激高したという。

中河容疑者は、自分の親くらいの年齢である62歳の女性の顔を殴り、首を絞めるという酷い暴行を働いた。女性は、頸椎捻挫などの負傷を負ったという。

早い話が、悪いことを注意されて「逆ギレ」して暴行を働いたというものだ。それにしても、友人が注意されて激高するとは…。普通は、友人を諭さなければならない立場だろう。

なんとも呆れた人間だが、恐ろしいのは、これが現役の医者だという事実。

こんな精神的に未熟で、見境もなしに暴力を働くような人物に医師免許が付与されているというのは、医師会としても不名誉だろう。直ちに免許剥奪を願いたいところだ。

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中河秀生容疑者の医師免許はどうなる?

医師が傷害事件を起こした場合でも、医師免許が取り消される可能性はゼロではない。ただ、今回のケースで医師免許取消の処分が下される可能性は低い。

医師の行政処分には、医師免許取消、医業停止、戒告の3種類があるようだが、こういった処分は医道審議会という厚生労働省の審議会で決定される。

ただ、この審議会がかなり身内に甘いようで、チェック機関としての役割をちゃんと果たしていないと批判されることも多いという。

今回の事件は、中河容疑者の未熟な精神性と過度の暴力性を示しているものの、傷害の度合いとしてはそれほど重くないと判断される可能性もある。

2017年3月3日に厚生労働省が発表した18人の行政処分では、覚せい剤取締法違反や強制わいせつ、詐欺を働いた医師でさえ、医業停止3年という行政処分で済んでいる。

こういった過去の処分を鑑みれば、今回は医業停止1年未満か、戒告で済む可能性が高いと考えられる。

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参考資料:
・『服脱ごうとして注意され逆ギレ…京都府立医大の医師逮捕 飲食店で女性の首絞める』、産経WEST、2017年5月14日、http://www.sankei.com/west/news/170514/wst1705140034-n1.html

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