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他人の民家に18キロ分のごみ不法投棄 72歳の僧侶逮捕 「分別が面倒だった」

2017年6月26日、他人の民家の敷地内にゴミを捨てたとして、奈良市の72歳の僧侶、西崎俊一容疑者が廃棄物処理法違反(不法投棄)容疑で逮捕された。

西崎俊一容疑者は、「西崎乗俊」の名前で奈良市の薬師寺などの法要に参加していたという。

西崎容疑者は、10日午後5時15分頃、奈良市の他人の住宅の敷地内に、段ボール3箱分、約18キロ分のごみを捨てたらしい。ゴミには、スプレー缶や着火剤なども含まれていいたという。わざわざ車でゴミを運んでいたようだ。

西崎容疑者は「ごみの分別が面倒だった」と容疑を認めているようだ。

カンタはこう思う

ゴミの分別が面倒なのはほとんどの人が思っている。ただ、自分が楽したいがために、他人の敷地に捨ててはいけないね。

仏教用語で「懈怠(けたい)」というものがある。「精進」の反対語だが、今回の僧侶の行いは、仏教における懈怠に該当するものだと思われる。

つい先日の6月20日には、滋賀県大津市で僧侶が飲酒運転し追突事故を起こすという出来事もあった。この僧侶は70歳であった。

70歳の僧侶が飲酒運転で追突事故 滋賀県大津市

参考資料:
・『僧侶の男「分別は面倒」民家にごみ不法投棄容疑で逮捕、奈良』、産経WEST、2017年6月27日、http://www.sankei.com/west/news/170627/wst1706270012-n1.html

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