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【追記】3万戸以上で停電 病院の診療停止や信号機の無点灯などの影響 復旧状況は 大阪府吹田市、摂津市、大阪市東淀川区

2017年8月23日、大阪府吹田市を中心に広範囲で停電が起こった。

この停電で、当初は3万4000戸あまりに影響があったが、復旧作業が進められ、午前9時現在では2万戸余りの停電となっている。

停電の影響

停電が起こったのは23日午前5時40分頃。

大阪府吹田市を中心に、大阪市東淀川区摂津市の合わせて3万4000戸以上に影響が出た。

吹田市では、午前7時過ぎになっても、国道などの信号機が点灯できない状態が続いていたという。警察官が道路に出て、交通整理を行うという事態になった。

 

病院の診療も停止

吹田市にある済生会吹田病院では、停電のために診療を停止する事態となり、病院から出ているシャトルバスの運行も停止となった。

復旧状況

午前9時現在では、停電の影響は2万戸余りと、徐々にではあるが復旧が進んでいるようだ。

追加情報:

午前11時半現在でも吹田市内で1万4000戸余りで停電が続いているという。

原因は不明

関西電力は、復旧作業を急ぐとともに、停電の原因を調べているようだ。

追加情報:

吹田市高城町付近の地中にある送電ケーブルに不具合が起こった可能性があるという。



カンタはこう思う

かなりの規模の大型停電で、病院や信号機などに影響も出ているということで、事態は深刻である。

おそらく病院などでは非常用電源があると思うので、入院や治療している患者についてはしばらくは大丈夫だとは思うけれど、診療も停止しているということで、いち早く復旧して欲しいところだ。

信号機も停止しているということで、二次災害が起こらなければ良いが。

それにしても、なぜこのような大規模な停電が起こったのだろうか。原因は調査中とのことである。

無停電電源装置(UPS)

非常用電源は、無停電電源装置と呼ばれる。停電などで電力が断たれても、電力を供給できる装置だ。一般に、UPS (uninterruptible power supply)とも呼ばれる。

現在では家庭用にも無停電電源装置が発売されている。パソコンが家庭にも普及しており、仕事で使う人も増えている現在では需要もあるのだろう。

オムロンからは以下のラインナップがあるようだ。

オムロン 無停電電源装置(常時商用給電/正弦波出力) 500VA/300W BY50S

フリーランスなど自宅でパソコンを使って仕事をしているような人にとっては、大切なデータや作業内容が飛んでしまわないように、停電対策も必要かもしれない。

参考資料:
・『大阪 吹田など2万戸余で停電続く 診療停止など影響』、NHKニュース、2017年8月23日、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170823/k10011108231000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

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