1. TOP
  2. スキャンダル
  3. 身体障害者用標章を不正使用 芸能プロ「CIEL」社長の中家弘子容疑者逮捕

身体障害者用標章を不正使用 芸能プロ「CIEL」社長の中家弘子容疑者逮捕

2017年5月24日、大阪府警曽根崎署は、偽計業務妨害の疑いで、大阪市北区の芸能プロダクション「株式会社CIEL」社長の中家弘子容疑者を逮捕した。

中家容疑者は、死亡した母親の名義の身体障害者用の駐車禁止除外指定車標章を悪用して路上駐車を繰り返していたようだ。

逮捕容疑となっているのは、5月12日、大阪市中央区東心斎橋の路上で同身体障害者用標章を掲げて駐車し、駐車監視員の業務を妨害したというもの。

中家弘子容疑者

大阪府堺市北区金岡町の60歳。

大阪市北区の芸能プロダクション「CIEL」の社長。

調べに対して、「母が亡くなった3年前から使用していた」と供述しているという。

中家容疑者は、4月に、大阪市北区茶屋町の路上で、標章を掲げて路上駐車していたところ監視員に発見される。

その際、「母は老人ホームに入っている」などと説明していたが、中家容疑者の母親が平成26年5月に死亡していたことが判明したため、警察は捜査していたという。

カンタはこう思う

こういう人は結構多いのではないかと感じる。身体障害者用標章があまりにも氾濫し過ぎている。邪魔な車だな、と思って見てみたら、身体障害者用標章が掲げてあることが多い。

身体障害者用標章を掲げて駐車している車に、元気そうな中年男が颯爽とやって着て発車させるのを見たことがある。

また、身体障害者用標章を掲げて、通行の邪魔になる場所にほぼ毎日路上駐車している車があるという話も聞いたことがある。迷惑駐車の場合は、たとえ身体障害者用標章を掲げていたとしても、立派な違反である。

もちろん、身体障害者用標章を不正に使用することなどはもってのほかだ。

そして、正当に身体障害者用標章を保持・使用している人にとっても迷惑な行為であるのは言うまでもない。

現在は、駐車場もスマホやパソコンで貸し借りができるようになっている。

身体障害者用標章を不正に使用するよりも、こういうサービスを上手に使いたいものだ。




個人間で簡単に、スマホ・PCで“駐車場の貸し借り”ができる
オンラインコインパーキング【akippa(あきっぱ!)】

 

参考資料:
・『芸能プロ女社長を逮捕…身体障害者用の駐禁除外標章の不正使用で 大阪府警』、産経WEST、2017年5月24日、http://www.sankei.com/west/news/170524/wst1705240070-n1.html

当サイトの公式ツイッターアカウントをフォローして、最新記事を受け取ろう!