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「援デリ」経営の40歳男逮捕 13歳~16歳の少女ら9人に売春斡旋 「事前講習」で自らも全員とみだらな行為

2017年7月25日、18歳未満の少女に売春させる「援助交際デリバリーヘルス(援デリ)」を営んだとして、40歳の住所不定・無職の井隼佳津巳被告が児童福祉法違反容疑で逮捕、送検された。井隼佳津巳被告は同法違反罪で公判中である。

井隼佳津巳被告は、「手っ取り早くお金を稼ぐためにやった」と容疑を認めているようだ。

井隼佳津巳(いはや かつみ)被告

住所不定・無職の40歳。

逮捕容疑は、2016年9月、当時16歳の少女に客の男を紹介し、みだらな行為をさせたというもの。

また、井隼被告自身も、「事前講習」と称して、少女全員とみだらな行為をしていたという。

犯行の経緯

2016年9月以降、スカウト役の少女が、出会い系アプリで当時13歳~16歳の少女らを勧誘。

井隼被告は、勧誘された9人に対して、自らが出会い系アプリで募集した客を引き合わせていたようだ。

外見が小学生風の少女は「JS(女子中学生)」、他の少女は「JC(女子中学生)」に区別していたという。JSは2時間8万円、JCは2時間4万円で売春させていたようだ。売上は折半していたという。

この事件に関係する事件として、大阪市東成区の16歳の少女が、井隼被告に少女を紹介したとして、職業安定法違反(有害業務の紹介)容疑で逮捕されている。

また、堺市北区の34歳の会社員の男ら客2人も児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で逮捕されたようだ。

カンタはこう思う

この事件では、16歳の少女を使って少女を売春に勧誘していた、というところが特殊だ。

勧誘される少女たちも、同年代の女の子が勧誘してくるということで、警戒心などが幾分薄れるだろう。そういうところを狙っていたのだと思われる。

参考資料:
・『小学生風少女「JS」8万円で売春斡旋 援デリ経営の40歳男逮捕 大阪府警』、産経WEST、2017年7月25日、http://www.sankei.com/west/news/170725/wst1707250067-n1.html

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