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たこ焼き売店「宮本茶屋」経営 店主が脱税か 1億3000万円以上 インバウンド消費も影響

大阪城公園の一角にある売店「宮本茶屋」を経営する72歳の宇都宮タツ子という店主が大阪国税局から所得税法違反の疑いで告発された。

大阪国税局によると、宇都宮店主は約3億3000万円の所得を隠し、1億3200万円余りを脱税していたという。

インバウンド消費で爆発的に売り上げを伸ばす

ここ数年、外国人からの観光客が増え、国内での消費が増えるという現象が起こっている。いわゆる「インバウンド消費」だ。

たこ焼きも、大阪の食文化を代表する食べ物として、海外からの旅行客に人気のようだ。

売店「宮本茶屋」

大阪城の天守閣に通じる門の前にある売店。40年ほど前から営業しているという。

1皿8個のたこ焼きを600円で販売するほか、ソフトクリームなどの軽食も売っているという。

外国人観光客の増加により、おととしまでの3年間で5億円以上の売り上げがあったようだ。

宇都宮店主は、これまで家族で細々と営んでいて申告の必要がないと思っていたという。

カンタはこう思う

脱税がダメなのは当たり前として、気になるのは、店主の言い分である「これまで家族で細々と営んでいて申告の必要がないと思っていた」という点だ。

「細々と営んで」きたから税金を納めなくてもいい、という論理は到底通じない。これまで40年間営んできた売店のようだが、果たしてこれまでちゃんと納税してきたのか気になるところだ。

ここ数年のインバウンド消費の増加により、国税局の監視が強くなったのでたまたまこの売店の脱税が発覚したわけだが、バレなければずっと脱税していた、ということだろうか。

税金を払う奴はバカ!―――脱税ギリギリ!?

参考資料:
・『たこ焼き売店 1億3000万円余を脱税か 国税局が告発』、NHKニュース、2018年7月25日、https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180725/k10011547551000.html?utm_int=all_side_ranking-access_001

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