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斧で寝ている長男を殺害しようとした父親を逮捕 大阪府豊中市

2017年6月30日、大阪府豊中市の自宅で、就寝中の41歳の長男を斧で殺害しようとした父親で67歳無職の鳥山末喜(すえき)容疑者が殺人未遂の疑いで逮捕された。容疑者は容疑を認めているようだ。

鳥山容疑者は、29日午後11時20分頃、自宅の居間で寝ていた長男を約90センチの斧で殺害しようとした。しかし、異変に気付いた長男が斧を取り上げたため、長男には怪我はなかった。

鳥山容疑者は、「玄関の窓の網戸が壊れているのに腹が立った」などと供述しているようだ。

鳥山容疑者と長男は2人暮らし。

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「玄関の窓の網戸が壊れている」ことでなぜ殺害しようと思ったのか分からない。ただ、鳥山容疑者と長男は普段から仲が悪かったという話も出ているので、積もり積もったものもあったのかもしれない。

父親が自分の息子を殺そうとするなんて悲しい話だが、父親は本当に殺害する意図があったのだろうか。

過去に起こった斧を使った親子間の殺害事件

過去には、親子間で斧を使って実際に殺害にまで至った事件もある。

2007年9月18日、京都府京田辺市で、当時16歳の少女が警察官の父親を斧で殺害する事件が起こった。

また、2007年9月24日には、長野県で少年が父親を斧で殴打する事件も起こった。少年は、この京田辺警察官殺害事件に影響されて、斧を凶器に選んだそうだ。

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参考資料:
・『寝ている長男を斧で殺そうと…殺害未遂容疑で67歳男を逮捕 「網戸が壊れているのに腹が立った」 大阪府警』、産経WEST、2017年6月30日、http://www.sankei.com/west/news/170630/wst1706300034-n1.html

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