1. TOP
  2. 時事・ニュース
  3. 国内ニュース
  4. 東京ニュース
  5. 八王子市ローカルニュース
  6. 強盗犯人はリフォーム会社社員?鈴木隼人、大沢翔平、和田勝ら逮捕 民家の男性に暴行し450万円奪う 東京・八王子

強盗犯人はリフォーム会社社員?鈴木隼人、大沢翔平、和田勝ら逮捕 民家の男性に暴行し450万円奪う 東京・八王子

八王子市で起こった強盗傷害事件で、警視庁捜査1課は、26歳の男3人を逮捕した。

容疑者3人

住所不定・職業不詳の大沢翔平、神奈川県厚木市宮の里の無職の和田勝、同市上荻野のリフォーム会社社員の鈴木隼人が容疑者として逮捕された。いずれも26歳。

なお、鈴木容疑者は容疑を否認しているものの、他の2人は認めているという。

強盗傷害事件

2017年1月29日夜、容疑者らは八王子市台町(だいまち)の51歳の男性の家の無施錠の窓から侵入した。

そして、男性の頭を電気スタンドで殴るなどの暴行を加えた。男性は顔や胸の骨を折るなど重傷を負った。

そして、家の2階にあった現金約450万円を奪ったという。

遡ること2016年8月に、リフォーム会社に勤務の鈴木隼人容疑者は、男性宅のリフォームに関わっていたという。そして、その時に得た、窓の施錠の状況や現金の保管場所などの情報を2人に提供したようだ。

金銭を狙う犯罪は、しばしば内部の人間か、内部の事情を知る人間によって起こされるが、今回もそんな例だ。

鈴木容疑者は、おそらくリフォーム時に男性が多額の現金を所有していることを何らかの状況で知り、部屋の施錠状況を確認していたと思われる。

ただ、今回の事件については、鈴木容疑者は容疑を否認しているということで、どこまで事件に関与したのか明らかではない。

もしかしたら、鈴木容疑者は情報提供したものの実行犯ではなかった可能性もある。周辺の防犯カメラの画像などから容疑者らが浮上したということだが、鈴木容疑者も映っていたのだろうか。

いずれにせよ、リフォームで得た内部情報で犯行を起こすとは、悪質だ。

リフォームをする場合には、最低限、貴重品や現金の保管場所についてリフォーム会社の人に知られないように注意した方が良いだろう。

 

参考資料:
・『住人の男性を暴行、450万円奪う 容疑で男3人を逮捕 警視庁』、産経ニュース、2017年5月16日、http://www.sankei.com/affairs/news/170516/afr1705160013-n1.html

当サイトの公式ツイッターアカウントをフォローして、最新記事を受け取ろう!