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元プロボクサーを強盗傷害容疑で逮捕 品川区の路上で通りがかりの人を狙った犯行 他の4件にも関与か

元プロボクサーが、鍛え上げられた肉体を駆使した犯行を犯した。なんと、通りがかった人を路上でボコボコに殴り、リュックサックを奪うという凶行を行ったのである。

この元プロボクサーは、東京都大田区の平林隼人容疑者。30歳。他に1人も共犯者として逮捕されている。

事件の経緯

平林容疑者は、2017年7月5日、東京都品川区の路上で、通りかかった40代の男性に殴りかかり、リュックサックを奪ったのだという。被害に遭った男性は、なんと肋骨を折る大けが。

周辺の防犯カメラを調べた結果、平林ら2人が事件に関わったとして、26日に強盗傷害の疑いで逮捕された。2人とも容疑を認めているようだ。

なお、平林容疑者は、現場周辺で起きた他の4件の強盗事件にも関わったと見られているという。現在、調べが進められているようだ。

カンタはこう思う

容疑者は元プロボクサーということから、一時はプロで活躍していたわけだ。

その時の努力の結晶が、強盗という犯罪に使われるとは、何ともダサく、そして悲しい話だ。

ボクサーのこぶしは凶器だ、という話をよく聞くけれど、鍛え上げられた人間の拳を一発でもボディに食らったら、普通の人はしばらく立ち上がれないほどのダメージを受けることもあるらしい。

今回の事件で被害に遭った男性は肋骨を折るけがを負ったらしいが、殴られた反動でどこかに肋骨をぶつけたというよりも、こぶしで殴られたときに折れた可能性も高い。

もちろん、容疑者らは2人で寄ってたかって1人の男性を痛めつけたわけだから、凶器を使ったり、足を使ったりして傷を負わせた可能性もあるのだが。

プロレス技を覚えた人が嫌がる人にかけたがるのを見るとかっこ悪いと思うが、長い間の鍛錬の成果を通りがかりの普通の男性相手に強盗目的で使うという今回の犯行もかなりカッコ悪いものである。

参考資料:
・『元プロボクサー 強盗傷害容疑で逮捕 他の4件にも関与か』、NHKニュース、2017年7月26日、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170726/k10011075011000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_006

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