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警部補がひき逃げ バイクと接触し逃走 大阪府交野市星田北9丁目の交差点 星田駅の近く

2017年8月4日、大阪府警は、原付バイクと接触して転倒させけがをさせておきながら逃走したとして、東住吉署地域課警部補の45歳、田代雅大(まさひろ)容疑者を道路交通法違反(ひき逃げ)と自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで逮捕したことを発表した。

田代容疑者は「事故を起こして逃げたのは間違いない」と容疑を認めているようだ。

事故の経緯

8月1日午後3時過ぎ、大阪府交野市星田北9丁目の交差点で、田代容疑者は乗用車を運転中に、原付きバイクと出会い頭に衝突した。

この事故で、バイクに乗っていた60歳の女性は太ももの骨が折れ、1カ月半の重傷を負ったが、田代容疑者はそのまま走り去ったという。

3日、田代容疑者は高槻署を訪れ、「駐車場で当て逃げにあった」と申告した。

しかし、事故現場付近の防犯カメラに映っていた車と田代容疑者の車の特徴が一致し、車に損傷があったことから、高槻署は交野署に連絡した。

田代容疑者は、交野署の調べに対して、事故当日に現場付近にいたことを認め、「何かに当たったが走り去った」と話したという。

なお、事故当日は、田代容疑者は休日で、運転していた車も自家用車だったようだ。

現場は信号のない交差点で、JR片町線(学研都市線)星田駅から北に400~500メートルほどの所だと思われる。

カンタはこう思う

出会い頭の衝突事故ということもあり、事故に遭った女性はかなりの衝撃を受けたと思われる。60歳と若くはないけれど、太ももの骨を折るくらいだから、かなり大きな衝突事故だっただろう。

「何かに当たったが走り去った」と説明できるほど軽微な衝突事故だったとは到底思えない。

それに、田代容疑者は当初「駐車場で当て逃げにあった」と虚偽の申告をしているのだから、やはり後ろめたいものがあったのだろう。

事故自体は、出会い頭の事故ということで、どちらに非があったのか分からないけれど、事故を起こして怪我を負わせておきながら逃走したことは非難されるべきだろう。

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参考資料:
・『警部補をひき逃げ容疑で逮捕 大阪府警、懲戒処分の方針』、朝日新聞デジタル、2017年8月4日、http://www.asahi.com/articles/ASK8400RZK83PTIL02G.html

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