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「14の文書」の存在確認 「加計学園」獣医学部新設について 文科相陳謝

2017年6月15日午後1時半過ぎに、松野文部科学大臣が記者会見し、学校法人「加計学園」の獣医学部新設に関し、14の文書について存在が確認されたことを発表した。

松野文部科学大臣によると、14の文書は「共有フォルダや個人フォルダなど」に存在が確認されたという。

調査結果について、松野文部科学大臣は、「大変申し訳なく、私としても、この結果を真摯に受け止めている」と述べ、陳謝した。

カンタはこう思う

15日朝に「テロ等準備罪」に関する改正組織犯罪処罰法が強行可決・成立した後に出てきた調査結果ということで、まあ政府や自民党のシナリオ通りの展開だと言わざるを得ない。

というか、あまりにもあからさま過ぎると思うのだが。

まあ、それだけあからさまにならざるを得ない状況になるほど、ギリギリの攻防が裏であったのかもしれないね。

かといって、「加計学園」一連の騒動は、国会運営を揺るがすほどの大きな問題だとは思えない。一部の人間は大きな問題にしたいのだろうけれど。

「加計学園」一連の騒動は、民進党が先導しているものだが、当の民進党自体が獣医学部の新設について違法性が無いということを認めている。

では、なぜ民進党やこの問題に追従するメディアがいるかというと、「テロ等準備罪」の強行採決とこの問題を絡めることにより、自民党が恣意的な政権運営をしているという印象を国民に植え付けたいからではないかな。

参考資料:
・『獣医学部新設 文科相陳謝「14の文書 存在確認」』、NHKニュース、2017年6月15日、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170615/k10011018731000.html?utm_int=all_contents_just-in_001

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