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柴田勝頼 緊急手術「硬膜下血腫」で|スポーツニュース

2017年4月10日、新日本プロレスの柴田勝頼選手が緊急手術を受けていたことが発表された。前日の試合後に「硬膜下血腫」が見つかったという。

負傷の原因となった試合とは

4月9日に行われた両国国技館大会で、オカダ・カズチカ選手と対戦したもの。

同試合で、柴田選手とオカダ選手は強烈なヘッドバットを繰り出すなどの打撃戦を行ったという。

柴田選手は退場の途中で倒れ、救急車で搬送された。

柴田選手の容体は

幸い、術後の経過は良好だという。ただ、予断を許さない状況が続いているという。

手術が成功したことは幸いである。

ただ、無事退院できたとしても、硬膜下血腫は再発しやすいとも言われており、現役復帰が叶うかは分からない。


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急性硬膜下血腫とは

頭部外傷でも重傷の部類に入り、プロレスでは死亡事故が起こったこともあるという。

急性硬膜下血腫の原因のほとんどが頭部外傷によるもの。

頭部に強い衝撃を受けることにより、脳挫傷が起こり、その部分の血管が損傷されて出血し、短時間で硬膜下に溜まるというものだ。

転落や交通事故、殴打などで発生することが多いとされる。虐待などでもみられる。

 

参考資料:
・『「硬膜下血腫」で緊急手術の柴田勝頼 迫られる判断』、東スポWeb、2017年4月11日、http://www.tokyo-sports.co.jp/prores/mens_prores/673504/
・『急性硬膜下血腫について』、脳神経外科疾患情報ページ、https://square.umin.ac.jp/neuroinf/medical/305.html


カテゴリ: スポーツ

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