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エアレース 室屋義秀が年間チャンピオン 日本選手で初の快挙

2017年10月15日、エアレース世界選手権の今シーズンの最終戦がアメリカで行われ、日本の室屋義秀選手が優勝を果たした。

最終戦を制した室屋選手は、年間チャンピオンとなった。日本人初の快挙。

今シーズン最終戦で優勝し年間王者に

10月15日、今シーズンの最終戦はアメリカのインディアナポリスで行われた。

最終戦までに総合順位で2位につけていた室屋義秀選手は、この最終戦で優勝。

その結果、総合順位を1位に押し上げ、年間王者となった。

日本人初の快挙

エアレースで日本の選手が年間チャンピオンに輝くのは史上初の快挙。アジア出身者でも初となる。

室屋義秀選手のコメント

室谷選手は以下のようにコメントしている。

「信じられない気持ちです。きょうのレースには年間チャンピオンの座がかかっていることは忘れて臨みましたが、それがよかったのかもしれません。大きな達成感があります」



カンタはこう思う

エアレースは2003年に始まったばかりで、日本ではまだ認知度は高くないと思われるが、NHKではちゃんと放送されている。そのため、目にしたことがある人も多いかもしれない。

世界各地で年間8戦が行われる。パイロットは小型機を操縦して、障害物の間を通過しながらタイムを競う。

最大負荷が10Gに及ぶなど、「空のF1」と呼ばれることもある。ただ、F1とは異なり、全機が一斉にレースをするものではなく、1機ずつ飛行してタイムを競う形式。

特に安全性を確保する必要があるため、体にかかるGに制限があったりするなど、ペナルティ制限は厳しい。

レース自体の歴史はまだ浅いが、それでも日本人、そしてアジア人で初の年間チャンピオン達成は嬉しいものだ。

サムライパイロット・室屋義秀 ~エアレース2015~

参考資料:
・『エアレース世界選手権 室屋が初の年間チャンピオンに』、2017年10月16日、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171016/k10011179051000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_009

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