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日本ハムの大谷翔平 メジャーリーグ移籍へ ポスティングシステム利用 球団が認める

2017年11月10日、プロ野球の日本ハムは、大谷翔平が来シーズンからメジャーリーグ(大リーグ)でプレーしたい意向を伝えてきたことを受け、ポスティングシステムを利用してメジャーリーグへ移籍することを認めた。

ポスティングシステム

メジャーリーグ機構日本野球機構の間で、「ポスティングシステム」について議論が行われていたが、今後1年間は現行の制度を継続することで大筋で合意されている。

これまでのポスティングシステムは、2017年10月末でいったん有効期限が終わっていた。

大筋合意の内容が正式に決定するためには、今後メジャーリーグの選手会の承認とメジャーリーグのオーナー会議での承認が必要となる。



カンタはこう思う

現行のポスティングシステムが維持される可能性が高いことを踏まえて、日本ハムは大谷翔平の移籍を認めたものだと考えられる。

ポスティングシステムでメジャーリーグ球団が支払う譲渡金は、従来通りであれば、上限が2000万ドル(約23億円)に設定されている。

ただ、譲渡金の額については、従来通りの上限2000万ドルをメジャーリーグの選手会が認めるかどうかはまだ分からない。

というのも、メジャーリーグの選手会は、ドラフト対象外の外国人選手の獲得に必要な予算を抑制したいという思惑があるからだ。

大谷翔平のメジャー挑戦が現実となれば、かなり楽しみだが、日本球界にとっては痛手となりそうだ。

参考資料:
・『大リーグ ポスティングシステム 現行制度1年継続で大筋合意』、NHKニュース、2017年11月9日、http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171109/k10011217091000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

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