吉田沙保里
記録・成績
公式戦119連勝
国際大会の27大会連続優勝
世界大会(オリンピックと世界選手権を含む)では、2012年の世界選手権で16大会連続優勝
オリンピックの3連覇
オリンピック獲得メダル
金メダル3個(アテネ、北京、ロンドン)
銀メダル1個(リオデジャネイロ)
受賞歴
紫綬褒章(2008年、2012年)
公式戦119連勝
国際大会の27大会連続優勝
世界大会(オリンピックと世界選手権を含む)では、2012年の世界選手権で16大会連続優勝
オリンピックの3連覇
オリンピック獲得メダル
金メダル3個(アテネ、北京、ロンドン)
銀メダル1個(リオデジャネイロ)
受賞歴
紫綬褒章(2008年、2012年)
父親は元レスリング選手の吉田栄勝。
「霊長類最強」とマスコミなどで言われる。攻守においてレベルが高いが、特に高速タックルを武器とする。
共に練習する仲間の中で年長者であり実績もトップでありながら、自ら率先して掃除を欠かさず行うなど謙虚な姿勢が度々話題となる(特に伊調馨から言及される)。国内外の選手からお手本とされ、目標とされる存在。
2016年
リオデジャネイロオリンピックは、1回戦から安定した強さを見せて決勝まで進出するも、その決勝で対戦したヘレン・マルーリスに逆転負けを喫した。この敗北により、世界大会(五輪と世界選手権を含む)の連覇記録は16連覇で切れることとなった。
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参考資料:
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