タイブレーク
テニスにおけるタイブレーク
対戦する両者のゲームカウントがセットカウント(6-6)になった場合に、そのセットをどちらが取るのかを決めるためのシステム。試合を円滑に行うために導入された。
タイブレークでは、そのセットの最初にサーブを行った側からサーブを行う。最初のサーブ1本が終わったら、相手側にサーブ権が移り、そこから2本ずつのサーブとなる。最初のサーブはデュースサイドから行い、その後アドサイド、デュースサイドと順番に行う。
両者のうちどちらかが7ポイント先取した時点で、その7ポイント先取した方がそのセットを獲得することになる。ただし、ポイントが6-6になった場合は、その後2ポイント差がつくまでタイブレークは続く。
なお、両者のポイント合計が6の倍数となった時点でチェンジエンドを行う。
2016年現在、全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン選手権、オリンピック、デビスカップ、フェドカップにおいては、最終セットでタイブレークは採用されていない。全米オープンでは採用されている。
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参考資料:
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