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カンタの良好な日々

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GoogleのNOT検索のやり方 検索で「含めたくないキーワード」を指定して検索結果を絞り込む方法 

最初の投稿日: 2019年10月15日 / 更新日: 2022年7月16日

ネットで検索するといえば、多くの人が思い浮かべるのが「グーグル検索」ではないでしょうか。

「ググる」という新しい言葉が出てくることからも想像できますね。

グーグル検索は、便利な反面、的確なキーワードを指定しないと、無関係なページが検索されたり、あまりにも膨大な数のサイトが検索結果に表示されることになります。

そうなると、目的のページにたどり着くまで、時間がかかって仕方がないですね。

そんな場合に役立つのが、検索結果を絞り込むテクニックです。

検索結果を「-」で絞り込む「NOT検索」

不要なキーワードや含めたくないキーワードを指定して検索結果を絞り込むには、「-」(半角マイナス」をその不要なキーワードの前に置きます。

これを「NOT検索」といいます。

例えば、「明智光秀」と検索をかけてみます。

すると、検索結果の一番トップに来たのは、明智光秀のwikipedia のページでした。

でも、もしwikipediaのページはすでに読んでいて、興味がない場合は、「明智光秀 -wikipedia」と、wikipedia の前に「-」をつけて検索します。

すると、検索結果に wikipedia のページが含まれません。

このように「-」を不要なキーワードの前につけることで、検索結果を絞り込むことができ、より簡単に望むページへとたどり着くことができます。

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カテゴリ: IT・情報技術 関連タグ:Google検索, NOT検索, キーワード

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