2019年10月31日、河井克行法務大臣が辞任しました。 先週に菅原一秀経済産業大臣が辞任してから早くも2人目の大臣辞任。 安倍内閣への影響はかなり大きいようです。 なぜ河井法相は辞任した?辞任理由 河井法相が辞任した理由は、31日に発売された「週刊文春」で報じられた内容によるもののようです。 その内容は以下の通り。 ・先の参議院選挙で当選した妻である河井案里参議院議員の事務所がウグイス嬢に法律の規定を上回る報酬を支払っていた ・自身の選挙区の有権者らに、じゃがいもやトウモロコシなどの贈答品を配っていた疑いがある これらが事実であれば、公職選挙法違反に該当します。 法務大臣が法律違反を犯していたとあっては、やめざるを得ないでしょうね。 なお、河井法相自身は、辞任理由について以下のように … [もっと読む...] about 河井克行法務大臣辞任 辞任理由とは? 1週間で2人の大臣辞任
アーカイブ 10月 2019
首里城の火事 原因や犯人は?正殿など4200平方メートル全焼
2019年10月31日、沖縄県の那覇市にある「首里城」に火災が発生した、というショックなニュースがありました。 城の「正殿」などが全焼したようです。 午前8時現在の段階でも消火活動は続けられているということです。 首里城の火災 10月31日午前2時40分過ぎに、「首里城」から煙が上がっていると通報があったそうです。 消防車30台が出動、懸命な消火活動が行われたものの、「正殿」のほか、「北殿」や「南殿」も全焼したようです。 また、正殿前にある御庭(うなー)に入る入り口の「奉神門」や、南殿に隣接する「書院」にも燃え広がっているそうです。 「正殿」から出火か 目撃者の証言などから、火はどうやら「正殿」から出火したとみられているようです。 「正殿」には、延焼を防ぐための設備が備えられていたそうです。 … [もっと読む...] about 首里城の火事 原因や犯人は?正殿など4200平方メートル全焼
ソクラテスは本(書物)を書いていない?プラトンの功罪
ソクラテスという名前を聞いたことがない人はおそらくいないでしょう。 とても有名な哲学者です。 しかし、ソクラテス自身の著書が存在しない、という事実を知る人は意外と少ないのではないでしょうか。 それなのに、なぜソクラテスの哲学がこれほどまでに広がったのでしょうか。 その理由を知るのに欠かせないのが、プラトンとクセノフォンです。 ソクラテスは自分の思想を書き著そうとしなかった ソクラテスは、紀元前470年に生まれたギリシアの哲学者です。 彼は存命中、多くの人間に影響を与えましたが、自身の思想を書き著そうとはしなかったようです。 そこで、ソクラテスに影響を受けた人物のうち2人がソクラテスの思想を後世に伝えようとソクラテスの言葉を書き著したのです。 その2人の人物とは、クセノフォンとプラトンです。 … [もっと読む...] about ソクラテスは本(書物)を書いていない?プラトンの功罪
寿命を決める「テロメア」を2倍にしてマウスの平均寿命を12%延ばす Nature Communications誌
スペイン国立ガン研究センター(Spanish National Cancer Research Center)の研究チームが、マウスの平均寿命を12%延ばすことに成功したという驚きのニュースがありました。 この実験では、遺伝子操作を行わずにマウスの寿命を延ばすことに成功したそうです。 Nature Communications … [もっと読む...] about 寿命を決める「テロメア」を2倍にしてマウスの平均寿命を12%延ばす Nature Communications誌
珠玉の読み切り漫画集 『創生日記-藤子・F・不二雄SF短篇集①』の書評 ネタバレ注意
『創生日記-藤子・F・不二雄SF短篇集①』は、F・不二雄が描いたちょっと大人向けの短編マンガ集です。 以下の作品が収録されています。 「マイ・シェルター」 主人公が飲み屋で最初に言うセリフが「ジ・エンド」というところが、作者の意図していたかどうかは定かではありませんが、この作品のテーマを表しているようで面白いですね。 夢オチに近い内容ですが、現実に起こる可能性のある出来事を鋭く描写しています。 人間の愚かさはあらゆるところで見受けられますが、その最大たるものは、「愚かだと分かっていることをやめられない愚かさ」なのかもしれません。 また、他人がどうにかしてくれる、とか、こんなことが起こるはずがない、という、甘えにも似た、根拠のない希望論を持ちがちなのも人間の特徴です。 「創生日記」 神様になって世界 … [もっと読む...] about 珠玉の読み切り漫画集 『創生日記-藤子・F・不二雄SF短篇集①』の書評 ネタバレ注意




