ギリシャ語(ギリシア語)を学んだことがある人なら分かると思うが、ギリシャ語には実に様々な種類がある。 例えば、「ドイツ語」といえば、大体ドイツで話されるドイツ語を指し、方言的な扱いとしてオーストリアのドイツ語などがある。 スペイン語でさえ、スペイン本国のスペイン語と、南米のスペイン語、メキシコのスペイン語があるものの、それほど厳密に区別されるわけではない。 しかし、ギリシャ語を見てみると、「現代ギリシャ語」と「古典ギリシャ語」があり、しかも「古典ギリシャ語」は「古代ギリシャ語」と同一ではないのである。しかも、「コイネーギリシャ語」や「聖書ギリシャ語」なるものもある。 これらの区別は、ギリシャ語の文化的・歴史的背景に負うものが多い。 現代ギリシャ語は現代で使われているギリシャ語であることは容易に分かるので、それ以外のギリシャ … [もっと読む...] about ギリシャ語の分類について 古典ギリシャ語やコイネーの違いとは
アーカイブ 11月 2020
「迹(しんにょうに跡の右側)」という漢字は何?読み方・意味・言葉「男大迹王」など
点が2つあるしんにょうに、「跡」の右側の部分を組み合わせると「迹」という漢字になる。 さて、この「迹」という漢字をご存じだろうか。 一般に使用されることはほとんどない漢字だ。 「迹」の読み方 音読みと訓読み 「迹」は、音読みで「セキ」、「シャク」と読む。 また、訓読みでは「あと」と読む。 「迹」の意味 「迹」には、「あと」や「あしあと」という意味がある。 「物事が行われたあと」という意味もあるようだ。 それでは「迹」を使った言葉を見てみよう。 「男大迹王」とは 読み方と意味 「男大迹王」は、「おおどのおう」、「おおどのおおきみ」、「をほどのおおきみ」などと読む。 男大迹王は、日本の古代史に登場する人物の名前だ。 時は西暦500年頃、ヤマト政権は王統が途絶えるという危機 … [もっと読む...] about 「迹(しんにょうに跡の右側)」という漢字は何?読み方・意味・言葉「男大迹王」など

