「あつい」と読む漢字はいくつかあるが、最も使用頻度が高いものは「暑い」と「熱い」だろう。 これらに次いで、「厚い」や「篤い」という漢字もある。 さて、これらは全て「あつい」と読むが、どのように使い分けたらよいのだろうか。 これらの用語については、それらの意味に加え、反対語も一緒に覚えれば、違いがはっきり分かるようになるだろう。 「暑い」の意味と反対語 「暑い」は、基本的に「気温が高い」という意味である。 「暑い夏」とか、「暑い部屋」とか、「暑苦しい」という風に使う。 暑いの「暑」は、部首が「日」であることから、本来は「日差しが強い」という意味があったようだ。 そこから、「夏の暑い日」という気温だけにとどまらず、「暑い部屋」という風に室温などについても使われるようになった。 なお、「暑い」の反 … [もっと読む...] about 暑い、熱い、厚い、篤いの意味と違い・使い分け 同訓意義語
「隘(こざとへん+八一八皿)」という漢字は何?読み方・意味・熟語 「隘路」など
こざとへんに八、一、八、皿と書いて、「隘」という漢字がある。 「隘路」という言葉で使われることがありますが、何と読むか分かるだろうか。 今回は、難読漢字「隘」という漢字についてご紹介しよう。 「隘」の読み方 「隘」は音読みで「アイ」、「ヤク」と読む。 また、訓読みで「せま(い)」、「けわ(しい)」、「いや(しい)」、「ふさ(がる)」と読む。 「隘」の意味 「隘」は、音読みの「アイ」で使われる場合、「せまい」とか「(土地に)ゆとりがない」といった意味がある。 また、「度量が小さい」という意味でも使われる。 他には「けわしい」という意味でも使われる。 「いやしい」という意味もある。 音読みの「ヤク」で使われる場合、「ふさぐ」とか「さまたげる」という意味になる。 それでは、「隘」 … [もっと読む...] about 「隘(こざとへん+八一八皿)」という漢字は何?読み方・意味・熟語 「隘路」など
「習う」と「倣う」の意味の違いと使い分け 「ならう」の同訓意義語
「ならう」というと、一般的に「習う」という風に書く。 しかし、「習う」の他に「倣う」という書き方があるのをご存じだろうか。 実は、日本語の「ならう」には主に2つの意味合いがあり、漢字の「習う」と「倣う」はそれぞれの意味合いに沿って使われるのである。 それでは、「習う」と「倣う」はどのように使い分ければよいのだろうか。 日本語における「ならう」 2つの意味 日本語の「ならう」には、主に2つの意味があるようだ。 1つは「教えてもらう」ということ。そして、もう一つは、「真似をする」ということ。 そして、「教えてもらう」という意味に対しては「習う」を使い、「真似をする」という意味に対しては「倣う」を使う、という風に使い分けするというのが基本だ。 基本的な違いが分かったところで、それぞれの使い方について詳し … [もっと読む...] about 「習う」と「倣う」の意味の違いと使い分け 「ならう」の同訓意義語
松茸が絶滅危惧種に指定される もうマツタケは食べられない? 原因は乱獲?
2020年7月9日、松茸が「絶滅危惧種」に指定されました。 果たして、松茸はもう食べられなくなるのでしょうか。 IUCN(国際自然保護連合)が松茸を絶滅危惧種に指定 今回、松茸を絶滅危惧種に指定したのは、IUCN(国際自然保護連合)という機関です。 この機関は、世界の野生生物の専門家などで構成されており、本部はスイスにあります。 IUCNは、「レッドリスト」なるものを作成しており、そのリストでは絶滅する危険のある世界中の野生生物がその危険性にしたがって分類されています。 そして、2020年7月9日に最新のレッドリストが公表されていたのですが、その中に日本人が愛する「松茸」が入っていたということです。 マツタケが絶滅危惧種に指定された理由と緊急性 今回、松茸が絶滅危惧種に指定された理由は、「 … [もっと読む...] about 松茸が絶滅危惧種に指定される もうマツタケは食べられない? 原因は乱獲?
汝(さんずいに女)という漢字は何?読み方・意味 「汝の隣人を愛せよ」「汝の名」など
さんずい(水)に女と書いて「汝」という漢字があります。 歴史小説などを読む方にはおなじみの漢字かもしれません。つまり、昔に使っていた漢字なんですね。 さて、「汝」とはどのように読むのでしょうか。その意味とは。 「汝」の読み方 「汝」は、音読みで「ジョ」、訓読みで「なんじ」と読みます。 音読みで使われることはほとんどありません。「なんじ」と訓読みで使われることの多い漢字です。 「汝」の意味 「汝」は、「おまえ」という意味です。文法的に言うならば、二人称の一つですね。 自分と同等か、それ以下の人に対して言います。現代でいえば、「君」とか「あなた」に近いでしょうか。 古語、つまり昔の言い方ですので、日常的に現代で使うことはほとんどありません。 なお、「汝」は「爾」と書くこともあります。 … [もっと読む...] about 汝(さんずいに女)という漢字は何?読み方・意味 「汝の隣人を愛せよ」「汝の名」など


